離乳食の山芋はいつから?月齢別の量・使い方・レシピまとめ

📋 基本情報

🍼 食べ始め月齢12ヶ月〜(完了期)
⚠️ アレルゲン やまいも
💪 主な栄養素炭水化物・カリウム・ビタミンB1・食物繊維
目次

山芋(やまいも)はいつから食べられる?

山芋(やまいも)は離乳食完了期の12〜18ヶ月から食べられる食材です。炭水化物・カリウム・ビタミンB1が豊富な食材です。ぬめり成分(シュウ酸カルシウム)で口周りや手がかゆくなることがあるため初期・中期・後期には向きません。山芋はアレルギー表示推奨品目(特定原材料に準ずるもの)のひとつです。完了期以降も必ず加熱して少量から与えましょう。

月齢別の形状・硬さ

12〜18ヶ月(完了期):すりおろして加熱する

皮をむいてすりおろし加熱して与えます。とろろ状にして軟飯にかけると食べやすくなります。必ず加熱して与えてください。口周りがかゆくなる場合は与えるのを中止してください。

目安量:大さじ1〜2程度

調理のポイント

必ず加熱して与えましょう。生の山芋はシュウ酸カルシウムによるかゆみが出やすいため離乳食期は必ず加熱して与えてください。加熱することでかゆみの原因となる成分が分解されます。

アレルギーに注意しましょう。山芋(やまいも)はアレルギー表示推奨品目(特定原材料に準ずるもの)のひとつです。初めて与えるときは午前中に少量から始めて様子を見てください。口周りが赤くなる・ぐったりするなど気になる症状がある場合はかかりつけの医師に相談してください。

皮をむくときは手袋をしましょう。山芋の皮をむくときにシュウ酸カルシウムで手がかゆくなることがあります。ビニール手袋をして皮をむくとかゆみを防げます。

酢水にさらすとかゆみが出にくくなります。すりおろした山芋を少量の酢水にさらすとシュウ酸カルシウムが溶け出してかゆみが出にくくなります。さらした後は水気を切ってから使ってください。

山芋を使ったレシピ例

とろろ軟飯(完了期・12〜18ヶ月〜)

皮をむいてすりおろした山芋を電子レンジで加熱し軟飯にかけます。とろろのなめらかな食感で食べやすくなります。だし汁で少しのばすとさらに食べやすくなります。

山芋と豆腐の煮物(完了期・12〜18ヶ月〜)

すりおろした山芋と絹ごし豆腐をだし汁で煮ます。山芋のとろみが加わってなめらかな食感になります。片栗粉がなくてもとろみがつくので便利な一品です。

よくある質問

Q. 山芋はアレルギーが出ることはありますか?
山芋(やまいも)はアレルギー表示推奨品目(特定原材料に準ずるもの)のひとつです。初めて与えるときは午前中に少量から始めて様子を見てください。口周りが赤くなる・ぐったりするなど気になる症状がある場合はかかりつけの医師に相談してください。

Q. 山芋を食べると口周りがかゆくなりますが大丈夫ですか?
山芋のシュウ酸カルシウムで口周りがかゆくなることがあります。必ず加熱してから与えてください。症状がひどい場合や全身に広がる場合はかかりつけの医師に相談してください。

Q. 長芋・大和芋・自然薯はどれがおすすめですか?
長芋は水分が多くすりおろしやすいため離乳食に使いやすいです。大和芋・自然薯はねばりが強く栄養価が高いですが、かゆみが出やすいため長芋から試してみてください。

Q. 山芋は生で与えても大丈夫ですか?
生の山芋はシュウ酸カルシウムによるかゆみが出やすいため離乳食期は必ず加熱して与えてください。生食は2歳以降からが安心です。

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