三つ葉はいつから食べられる?
三つ葉は離乳食完了期の12〜18ヶ月から食べられる食材です。βカロテン・ビタミンK・葉酸が豊富で栄養価が高い野菜です。独特の香りが強いため初期・中期・後期には向きません。完了期以降は細かく刻んで少量を風味づけとして使いましょう。
月齢別の形状・使い方
12〜18ヶ月(完了期):細かく刻んで風味づけに
やわらかく茹でて細かく刻みます。歯で噛んでつぶせる硬さが目安です。スープや煮物の仕上げに少量散らして風味づけとして使います。香りが強いためごく少量にとどめてください。
目安量:少量(風味づけ程度)
調理のポイント
加熱すると香りが和らぎます。生の三つ葉は香りが強く刺激があるため、離乳食期は必ず加熱して香りを和らげてから与えてください。さっと茹でるだけで香りが和らぎます。
少量を風味づけに使いましょう。三つ葉はそのまま食べさせるのではなく、スープや煮物の仕上げにごく少量散らして風味づけとして使うのが離乳食期には向いています。
茎の部分は細かく刻みましょう。三つ葉の茎は繊維が多いため細かく刻んでから与えてください。葉の部分はやわらかくそのまま刻んで使えます。
少量から始めましょう。三つ葉は香りが独特なため赤ちゃんが嫌がる場合があります。最初はごく少量から始めて慣れてきたら少しずつ量を増やしてください。
三つ葉を使ったレシピ例
三つ葉入りスープ(完了期・12〜18ヶ月〜)
豆腐と野菜のスープの仕上げに細かく刻んだ三つ葉を少量散らします。三つ葉の香りがスープに加わって食べやすくなります。少量にとどめてください。
三つ葉入り卵スープ(完了期・12〜18ヶ月〜)
だし汁に溶き卵を加えてかき卵にし、仕上げに細かく刻んだ三つ葉を少量散らします。卵はアレルギーに注意しながら与えてください。大人の料理から取り分ける場合は味付け前に取り出してください。
よくある質問
Q. 三つ葉の香りが強くて食べません。どうすればいいですか?
三つ葉は独特の香りが強く苦手な赤ちゃんも多いです。無理に食べさせず、時期をおいて再度試してみましょう。香りの弱い野菜から慣らしていくのがおすすめです。
Q. 三つ葉は生で与えても大丈夫ですか?
生の三つ葉は香りが強く繊維も多いため離乳食期は必ず加熱して与えてください。さっと茹でることで香りが和らいで食べやすくなります。
Q. 春菊やセロリと同じように使えますか?
どちらも香りが強い野菜で完了期以降から少量を風味づけに使えます。三つ葉・春菊・セロリはいずれも香りが個性的なため、まずクセの少ない野菜に慣れてから少量ずつ試してみてください。
