そばはいつから食べられる?
そばは幼児食以降(1歳6ヶ月〜)から食べられる食材です。そばは特定原材料(アレルギー表示義務8品目)のひとつで、重篤なアレルギー反応(アナフィラキシー)を引き起こしやすい食材のひとつです。離乳食期(〜18ヶ月)は避けてください。幼児食移行後も必ずかかりつけの医師に相談してから、午前中にごく少量から始めて様子を見ましょう。家族にそばアレルギーがある場合は特に注意が必要です。
幼児食期(1歳6ヶ月〜)の形状・硬さ
1歳6ヶ月〜:2〜3cm程度に切る
やわらかく茹でて流水でよく洗い2〜3cm程度に切ります。歯で噛んでつぶせる硬さが目安です。初めて与えるときはひとくち程度のごく少量から始めて様子を見てください。
目安量:最初はひとくち程度から
食べさせる際のポイント
離乳食期は避けましょう。そばは重篤なアレルギー反応を引き起こしやすい食材です。離乳食期(〜18ヶ月)は与えないようにしてください。幼児食に移行してからかかりつけの医師に相談した上で少量から試してみてください。
初めて与える前にかかりつけの医師に相談しましょう。そばは重篤なアレルギー反応を引き起こしやすい食材です。初めて与える前にかかりつけの医師に相談することをおすすめします。特に家族にそばアレルギーがある場合は必ず相談してください。
必ず午前中に少量から始めましょう。初めて与えるときは午前中に病院が開いている時間帯にごく少量から始めてください。万が一アレルギー反応が出た場合にすぐに医療機関を受診できるようにしておくことが大切です。
やわらかく茹でてから与えましょう。そばはやわらかく茹でて流水でよく洗ってから与えてください。茹でた後は短く切って与えてください。
そば粉を含む食品にも注意しましょう。そば粉はそば以外にも一部のお菓子や料理に含まれていることがあります。原材料を必ず確認してください。
そばを使ったレシピ例
そばと野菜の煮込み(幼児食・1歳6ヶ月〜)
2〜3cmに切ったそばとにんじん・玉ねぎをだし汁で煮込みます。醤油をほんの少し加えると風味が出て食べやすくなります。大人の料理から取り分ける場合は味付け前に取り出してください。
そばのあんかけ(幼児食・1歳6ヶ月〜)
2〜3cmに切ったそばにだし汁で煮た野菜と鶏ひき肉のあんをかけます。とろみがかかってそばが食べやすくなります。大人の料理から取り分ける場合は味付け前に取り出してください。
よくある質問
Q. そばはなぜ離乳食期は避けた方がいいですか?
そばは特定原材料(アレルギー表示義務8品目)のひとつで、重篤なアレルギー反応(アナフィラキシー)を引き起こしやすい食材のひとつです。離乳食期は消化機能が未発達なためリスクが高くなります。幼児食に移行してからかかりつけの医師に相談した上で少量から試してください。
Q. そばとうどんはどちらが離乳食向きですか?
離乳食にはうどんの方が安全です。うどんは中期から使えますが、そばはアレルギーリスクが高いため幼児食以降からかかりつけの医師に相談してから与えるようにしてください。
Q. そばを食べた後に気になる症状が出た場合はどうすればいいですか?
口周りが赤くなる・じんましんが出る・ぐったりするなど気になる症状がある場合はすぐに医療機関を受診してください。呼吸が苦しそうな場合は救急車を呼んでください。自己判断で再度与えることは絶対に避けてください。

