離乳食のバターはいつから?無塩バターの使い方と月齢別レシピまとめ

📋 基本情報

🍼 食べ始め月齢7ヶ月〜(中期)
⚠️ アレルゲン
💪 主な栄養素脂質・ビタミンA・ビタミンD
目次

バターはいつから食べられる?

バターは離乳食中期の7〜8ヶ月から使える食材です。ビタミンA・ビタミンDが含まれる食材ですが脂質が多いためごく少量を風味づけとして使う程度にとどめてください。乳は特定原材料(アレルギー表示義務8品目)のひとつです。初めて使うときは少量から始めて様子を見ましょう。必ず無塩バターを選んでください。

月齢別の使い方

7〜8ヶ月(中期):ごく少量を料理に使う

無塩バターをごく少量料理に加えて風味づけとして使います。パン粥やスープに少量加えるとまろやかな風味になります。脂質が多いためごく少量にとどめてください。

目安量:耳かき1〜2杯程度(0.5g以下)

9〜11ヶ月(後期):少量を料理に使う

無塩バターを少量料理に加えます。野菜の炒め煮やスープに使うと風味が加わって食べやすくなります。脂質が多いため少量にとどめてください。

目安量:小さじ1/4程度

12〜18ヶ月(完了期):少量を料理・パンに使う

無塩バターを少量料理やパンに使います。食パンに薄く塗ったり炒め物に使ったりと活用の幅が広がります。脂質が多いため少量にとどめてください。

目安量:小さじ1/2程度

調理のポイント

必ず無塩バターを選びましょう。市販のバターには有塩バターと無塩バターがあります。有塩バターは塩分が多いため離乳食期は必ず無塩バターを選んでください。

脂質が多いためごく少量にとどめましょう。バターは脂質が非常に多い食材です。離乳食期はごく少量を風味づけとして使う程度にとどめてください。毎日使うのは避けて週2〜3回程度にとどめるのが安心です。

マーガリンは離乳食期は避けましょう。マーガリンにはトランス脂肪酸が含まれているものがあります。離乳食期はバターを使うようにしてください。

他の脂質が多い食材と組み合わせすぎないようにしましょう。チーズや油など脂質が多い食材と同じ日に使いすぎないよう注意してください。

バターを使ったレシピ例

バター風味のパン粥(中期・7〜8ヶ月〜)

耳を取り除いた食パンを細かくちぎって野菜スープで煮てごく少量の無塩バターを加えます。バターのまろやかな風味がパン粥に加わって食べやすくなります。

バター風味の野菜スープ(後期・9〜11ヶ月〜)

にんじん・玉ねぎ・じゃがいもをだし汁でやわらかく煮て少量の無塩バターを加えます。バターのコクとまろやかさが加わって食べやすくなります。

バタートースト(完了期・12〜18ヶ月〜)

耳を取り除いた食パンに無塩バターを薄く塗ってトーストします。バターの香ばしい風味が加わって食べやすくなります。一口大に切って与えてください。

よくある質問

Q. バターは乳アレルギーに注意が必要ですか?
乳は特定原材料(アレルギー表示義務8品目)のひとつです。バターは牛乳から作られているため乳アレルギーがある場合は避けてください。初めて使うときは少量から始めて様子を見てください。気になる症状がある場合はかかりつけの医師に相談してください。

Q. 有塩バターと無塩バターはどちらを使えばいいですか?
離乳食期は必ず無塩バターを使ってください。有塩バターは塩分が多く含まれているため離乳食期には向きません。

Q. マーガリンはバターの代わりに使えますか?
マーガリンにはトランス脂肪酸が含まれているものがあります。離乳食期はマーガリンより無塩バターを使うようにしてください。

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