麦茶はいつから飲める?
麦茶は離乳食初期の5〜6ヶ月から飲める飲料です。カフェインを含まないため赤ちゃんに安心して与えられる飲料のひとつです。ミネラル・カリウム・ポリフェノールが含まれています。ただし離乳食期の主な水分補給は母乳・ミルクが基本です。麦茶はあくまで補助的な飲料として少量から与えましょう。無糖・無添加のものを選んでください。
月齢別の与え方
5〜6ヶ月(初期):薄めて少量から
市販の赤ちゃん用麦茶または薄めた麦茶をスプーンまたはコップで少量与えます。離乳食の練習としてスプーンで与えることもできます。主な水分補給は母乳・ミルクで行ってください。
目安量:少量(スプーン数杯程度)
7〜8ヶ月(中期):コップ飲みの練習に
コップ飲みの練習として麦茶を使うと便利です。少量から始めて徐々に量を増やしていきましょう。薄めの麦茶から始めると飲みやすいです。
目安量:50〜100ml程度
9〜11ヶ月(後期):食事と一緒に
食事と一緒に麦茶を与えられます。コップやストローマグで飲めるようになる時期です。麦茶で口の中をさっぱりさせる習慣をつけましょう。
目安量:100〜150ml程度
12〜18ヶ月(完了期):食事と一緒に
食事と一緒に麦茶を与えます。コップで上手に飲めるようになる時期です。水分補給として活用できます。
目安量:150〜200ml程度
与え方のポイント
主な水分補給は母乳・ミルクで行いましょう。離乳食期の主な水分補給は母乳・ミルクが基本です。麦茶はあくまで補助的な飲料として少量与える程度にとどめてください。麦茶を多く与えすぎると母乳・ミルクの飲む量が減ることがあります。
無糖・無添加のものを選びましょう。市販の麦茶には砂糖・甘味料が添加されているものがあります。離乳食期は無糖・無添加のものを選んでください。赤ちゃん専用の麦茶パックを使うと安心です。
薄めて与えましょう。初めて与えるときは薄めの麦茶から始めて徐々に濃さを調整してください。濃すぎると飲みにくいことがあります。
冷たすぎるものは避けましょう。冷蔵庫から出したばかりの冷たい麦茶はお腹がびっくりすることがあります。常温または少し温めてから与えると安心です。特に初期〜中期は温めてから与えてください。
哺乳瓶での麦茶は避けましょう。哺乳瓶で麦茶を与えると虫歯のリスクが高まります。スプーン・コップ・ストローマグで与えるようにしてください。
よくある質問
Q. 麦茶はカフェインが含まれていますか?
麦茶はカフェインを含まないため赤ちゃんに安心して与えられる飲料です。緑茶・ほうじ茶・紅茶などはカフェインが含まれているため離乳食期は避けてください。
Q. 麦茶アレルギーはありますか?
麦茶は大麦から作られています。小麦アレルギーがある場合は大麦でもアレルギーが出ることがあるため注意が必要です。初めて与えるときは少量から始めて様子を見てください。
Q. 水と麦茶はどちらがいいですか?
どちらでも問題ありません。水は最もシンプルな水分補給ができます。麦茶はミネラルやポリフェノールが含まれているため栄養面でやや優れています。どちらも無糖・無添加のものを選んでください。
Q. 麦茶を飲まない場合はどうすればいいですか?
麦茶を飲まなくても母乳・ミルクで十分な水分補給ができます。無理に飲ませる必要はありません。少し薄めにしたり温度を調整したりして試してみてください。
