離乳食のアロエはいつから?アロエベラの与え方と注意点まとめ

📋 基本情報

🍼 食べ始め月齢12ヶ月〜(完了期)
⚠️ アレルゲン なし
💪 主な栄養素アロエエモジン・ビタミンC・食物繊維・ムコ多糖類
目次

アロエはいつから食べられる?

アロエ(アロエベラ)は離乳食完了期の12〜18ヶ月から少量食べられる食材です。アロエエモジン・ビタミンC・食物繊維・ムコ多糖類が含まれる食材のひとつです。ただしアロエには下剤作用があるため食べすぎるとお腹がゆるくなることがあります。離乳食期はごく少量にとどめてください。市販のアロエ入りヨーグルトに含まれる程度の量であれば完了期以降から与えられます。初めて与えるときは少量から始めて様子を見ましょう。

アロエの種類について

食用アロエ(アロエベラ)は市販のアロエ入りヨーグルト・アロエジュース・デザートなどに使われている食用品種です。透明なゼリー状の果肉部分が食べられます。離乳食期に与えられるのはこちらのみです。

薬用アロエ(キダチアロエ)は家庭で育てられることが多い品種で苦みが強く下剤作用が非常に強いため食用には向きません。離乳食期はもちろん幼児食期も与えないようにしてください。

月齢別の使い方

12〜18ヶ月(完了期):市販のアロエ入りヨーグルトを少量

市販のアロエ入りヨーグルトを少量与えられます。アロエ果肉が細かく刻まれているものを選んでください。ただし市販のアロエ入りヨーグルトには砂糖が多く含まれているものがあるため原材料を確認してください。ごく少量にとどめてください。

目安量:アロエ果肉部分10g以下

与え方のポイント

食用アロエ(アロエベラ)のみ使いましょう。薬用アロエ(キダチアロエ)は苦みが強く下剤作用が非常に強いため離乳食期・幼児食期は与えないようにしてください。市販のアロエ入りヨーグルトやアロエ加工品に使われている食用アロエベラのみ与えてください。

下剤作用があるためごく少量にとどめましょう。アロエには下剤作用があるためお腹がゆるくなることがあります。離乳食期はごく少量にとどめてください。便秘気味の赤ちゃんには効果的な場合もありますが与えすぎに注意してください。

皮は取り除きましょう。アロエベラの皮には苦み成分・下剤成分が多く含まれています。皮を取り除いた透明なゼリー状の果肉部分のみ与えてください。

砂糖・添加物が少ないものを選びましょう。市販のアロエ入りヨーグルトには砂糖・添加物が多く含まれているものがあります。原材料を確認してできるだけシンプルなものを選んでください。

よくある質問

Q. アロエはアレルギーが出ることはありますか?
アロエはアレルギー表示推奨品目には含まれていませんが、まれにアレルギー反応を起こすことがあります。初めて与えるときは少量から始めて様子を見てください。口周りが赤くなる・ぐったりするなど気になる症状がある場合はかかりつけの医師に相談してください。

Q. 家で育てているアロエを与えても大丈夫ですか?
家庭で育てられているアロエはほとんどが薬用アロエ(キダチアロエ)です。下剤作用が非常に強いため離乳食期・幼児食期は与えないようにしてください。与える場合は必ず食用アロエ(アロエベラ)であることを確認してください。

Q. アロエジュースは離乳食に使えますか?
市販のアロエジュースには砂糖・添加物が多く含まれているものがほとんどのため離乳食期は避けてください。アロエ入りヨーグルトの方が離乳食に使いやすいです。

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