いかはいつから食べられる?
いかは奥歯が生え揃う3歳頃から食べられる食材です。いかはアレルギー表示推奨品目(特定原材料に準ずるもの)のひとつです。また弾力が非常に強く奥歯が生え揃うまでは噛みちぎりづらいため、離乳食期(〜18ヶ月)から幼児食初期(〜3歳頃)は与えないようにしましょう。3歳頃から細かく刻んで少量ずつ試してみてください。
食べさせる際のポイント
3歳頃〜:細かく刻んで少量から
内臓・軟骨・皮を取り除いてしっかり加熱して細かく刻みます。奥歯でしっかり噛んでつぶせるやわらかさが目安です。最初はごく少量から始めて飲み込み終わるまで必ず見守ってください。
目安量:最初はひとくち程度から
調理のポイント
離乳食期・幼児食初期は与えないようにしましょう。いかは弾力が非常に強く奥歯が生え揃うまでは噛みちぎりづらいため、離乳食期から幼児食初期は避けてください。奥歯が生え揃う3歳頃から少量ずつ試してみてください。
アレルギーに注意しましょう。いかはアレルギー表示推奨品目(特定原材料に準ずるもの)のひとつです。初めて与えるときは午前中に少量から始めて様子を見てください。口周りが赤くなる・ぐったりするなど気になる症状がある場合はかかりつけの医師に相談してください。
しっかり加熱しましょう。生のいかは食中毒・アニサキスのリスクがあります。必ず中まで完全に加熱してから与えてください。ただし加熱しすぎると硬くなるため様子を見ながら加熱してください。
皮・内臓・軟骨は必ず取り除きましょう。いかの皮は硬く消化しにくいため必ず取り除いてください。内臓と軟骨も取り除いてから調理してください。
細かく刻んで必ず見守りましょう。いかは弾力があって噛み切りにくいため必ず細かく刻んでから与えてください。飲み込み終わるまで必ず大人が見守ってください。
いかを使ったレシピ例
いかと野菜の煮物(3歳頃〜)
細かく刻んだいかとにんじん・玉ねぎをだし汁で煮込みます。いかのうま味が野菜に染み込んで食べやすくなります。醤油をほんの少し加えると風味が出ます。
いかと豆腐のスープ(3歳頃〜)
細かく刻んだいかと絹ごし豆腐をだし汁で煮ます。いかのうま味がスープに加わって食べやすくなります。片栗粉でとろみをつけると食べやすくなります。
よくある質問
Q. いかはなぜ3歳頃まで与えない方がいいですか?
いかは弾力が非常に強く奥歯が生え揃うまでは噛みちぎりづらいため誤嚥・窒息のリスクがあります。また消化しにくい食材のため幼児食初期も避けることをおすすめします。奥歯が生え揃う3歳頃から少量ずつ試してみてください。
Q. いかはアレルギーが出ることはありますか?
いかはアレルギー表示推奨品目(特定原材料に準ずるもの)のひとつです。初めて与えるときは午前中に少量から始めて様子を見てください。口周りが赤くなる・ぐったりするなど気になる症状がある場合はかかりつけの医師に相談してください。
Q. いかの塩辛や乾きものはいつから食べられますか?
塩辛は塩分が非常に多く生に近い状態のため幼児食期も避けてください。いかの乾きものも硬く塩分が多いため幼児食期は避けてください。必ず加熱した新鮮ないかを3歳頃から少量ずつ試してみてください。
