離乳食の酢はいつから?種類別の使い方と月齢別まとめ

📋 基本情報

🍼 食べ始め月齢12ヶ月〜(完了期)
⚠️ アレルゲン なし
💪 主な栄養素酢酸・クエン酸・アミノ酸
目次

酢はいつから使える?

酢は離乳食完了期の12〜18ヶ月からごく少量使えます。米酢・穀物酢・りんご酢などは完了期以降から少量の風味づけとして使えますが、酸味が強く刺激があるため加熱して酸味を和らげてから使うのがおすすめです。合わせ酢・すし酢は砂糖・塩が多く含まれているため離乳食期は避けてください。バルサミコ酢は糖分・塩分が多いため幼児食以降からにとどめてください。初期・中期・後期は酢を使わないようにしてください。

酢の種類と離乳食での扱い方

米酢・穀物酢・りんご酢(完了期〜)

完了期以降からごく少量の風味づけとして使えます。加熱すると酸味が和らいで使いやすくなります。米酢はまろやかな風味で離乳食に使いやすいです。りんご酢はほんのりとした甘みがあります。

合わせ酢・すし酢(離乳食期は避ける)

合わせ酢・すし酢は砂糖・塩が多く含まれているため離乳食期は避けてください。幼児食以降から少量使えますが塩分・糖分が多いためごく少量にとどめてください。

バルサミコ酢(幼児食以降〜)

バルサミコ酢は糖分・塩分が多く風味が強いため離乳食期は避けてください。幼児食以降からごく少量の風味づけとして使えます。

月齢別の使い方

初期・中期・後期(5〜11ヶ月):使わない

初期・中期・後期は酢を使わないようにしてください。酸味が強く赤ちゃんの消化器官への刺激が強すぎます。

12〜18ヶ月(完了期):加熱してごく少量

米酢・穀物酢・りんご酢を加熱してごく少量風味づけとして使えます。加熱すると酸味が和らいで赤ちゃんが食べやすくなります。

目安量:小さじ1/4以下

使い方のポイント

加熱して酸味を和らげましょう。酢は加熱すると酸味が和らいで使いやすくなります。離乳食期に酢を使う場合は必ず加熱してから使ってください。生のまま使うと酸味が強く赤ちゃんが嫌がることがあります。

合わせ酢・すし酢は避けましょう。合わせ酢・すし酢は砂糖・塩が多く含まれているため離乳食期は使わないようにしてください。酢を使う場合は米酢・穀物酢などシンプルな酢を使ってください。

ごく少量にとどめましょう。酢は酸味が強く消化器官への刺激があります。離乳食期はごく少量を風味づけとして使う程度にとどめてください。

よくある質問

Q. 酢はいつから使っても大丈夫ですか?
米酢・穀物酢は完了期(12ヶ月〜)からごく少量使えます。ただし加熱して酸味を和らげてから使ってください。合わせ酢・すし酢・バルサミコ酢は砂糖・塩が多いため離乳食期は避けてください。

Q. 離乳食にちらし寿司を作りたいのですが酢飯は使えますか?
すし酢は砂糖・塩が多く含まれているため離乳食期のちらし寿司には酢飯を使わないのがおすすめです。完了期以降は米酢をほんの少量加熱して少量使う程度であれば使えます。幼児食以降からは少量の合わせ酢を使ったお寿司も楽しめます。

Q. もずく酢・酢の物は離乳食に使えますか?
市販のもずく酢は砂糖・塩分が多いため離乳食期は避けてください。酢の物も調味料が多く使われているため離乳食期は手作りで酢の量を極力少なくしたものを完了期以降から少量試すようにしてください。

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