離乳食の醤油はいつから?種類別の使い方と月齢別まとめ

📋 基本情報

🍼 食べ始め月齢9ヶ月〜(後期)
⚠️ アレルゲン 小麦・大豆
💪 主な栄養素ナトリウム・アミノ酸・グルタミン酸
目次

醤油はいつから使える?

醤油(しょうゆ)は離乳食後期の9〜11ヶ月からごく少量使えます。醤油はうま味が豊かで料理の風味づけに便利な調味料ですが塩分が非常に多いためほんの数滴を目安にしてください。醤油には小麦・大豆が含まれているためアレルギーにも注意が必要です。初期・中期は使わないようにしてください。

月齢別の使い方

初期・中期(5〜8ヶ月):使わない

初期・中期は醤油を使わないようにしてください。だし汁や素材のうま味で十分な風味がつきます。

9〜11ヶ月(後期):数滴を風味づけに

後期以降からほんの数滴を風味づけとして使えます。料理の仕上げにごく少量加える程度にとどめてください。

目安量:1〜2滴程度(0.5ml未満)

12〜18ヶ月(完了期):少量を風味づけに

完了期以降から少量を風味づけとして使えます。ただし塩分が多いため1日の塩分摂取量を意識してください。他の塩分が多い食材と同じ日に使いすぎないよう注意してください。

目安量:小さじ1/4以下(1ml程度)

醤油の種類について

醤油にはさまざまな種類があります。離乳食期に使う場合は以下を参考にしてください。

濃口醤油:最も一般的な醤油です。塩分が多いためごく少量にとどめてください。

薄口醤油:色が薄いですが濃口醤油より塩分が多いため注意してください。

減塩醤油:通常の醤油より塩分が約40%少ないため離乳食に使いやすいです。ただしごく少量にとどめることは変わりません。

たまり醤油:大豆のみで作られているため小麦アレルギーがある場合に使えます。ただし塩分が多いためごく少量にとどめてください。

使い方のポイント

塩分が多いためごく少量にとどめましょう。醤油大さじ1杯には約2.6gの塩分が含まれています。1歳未満の赤ちゃんの1日の塩分摂取量の目安は0.3〜1.0g程度のため醤油はほんの数滴にとどめてください。

アレルギーに注意しましょう。醤油には小麦・大豆が含まれています。小麦は特定原材料(義務8品目)のひとつ、大豆はアレルギー表示推奨品目(特定原材料に準ずるもの)のひとつです。初めて使うときは少量から様子を見てください。小麦アレルギーがある場合はたまり醤油を使ってください。

だし汁と組み合わせると少量で風味が出ます。醤油はだし汁と組み合わせることで少量でも豊かな風味が出ます。醤油単体で使うより醤油をだし汁で薄めて使うと塩分を抑えられます。

大人の料理から取り分ける場合は味付け前に取り出しましょう。大人の料理は醤油の量が多いため必ず味付け前に赤ちゃんの分を取り出してから醤油で味付けしてください。

よくある質問

Q. 醤油はいつから使っても大丈夫ですか?
後期(9ヶ月〜)からほんの数滴を風味づけとして使えますが基本的にはだし汁や素材のうま味を活かした調理を心がけてください。塩分が非常に多いためごく少量にとどめることが大切です。

Q. 減塩醤油は離乳食に使えますか?
減塩醤油は通常の醤油より塩分が約40%少ないため離乳食に使いやすいです。ただしごく少量にとどめることは変わりません。

Q. 小麦アレルギーがある場合は醤油は使えますか?
一般的な醤油には小麦が含まれているため小麦アレルギーがある場合は避けてください。大豆のみで作られたたまり醤油であれば小麦アレルギーがある場合にも使えます。ただし原材料を必ず確認してください。

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