離乳食の砂糖はいつから?使い方の注意点と代わりになる食材まとめ

📋 基本情報

🍼 食べ始め月齢9ヶ月〜(後期)
⚠️ アレルゲン なし
💪 主な栄養素炭水化物(糖質)
目次

砂糖はいつから使える?

砂糖は離乳食後期の9〜11ヶ月からごく少量使えます。ただし離乳食期は甘みをつける必要はなく素材本来の甘みを活かすのが基本です。砂糖を使う場合はほんのひとつまみ程度の風味づけにとどめてください。砂糖に慣れすぎると甘いものしか食べなくなる偏食につながる可能性があります。できるだけ砂糖を使わず野菜・果物・さつまいも・かぼちゃなど素材の自然な甘みを活用してください。

月齢別の使い方

初期・中期(5〜8ヶ月):使わない

初期・中期は砂糖を使わないようにしてください。素材本来の甘みで十分です。

9〜11ヶ月(後期):ごく少量を風味づけに

どうしても食べない場合にほんのひとつまみ程度の砂糖を風味づけとして使うことができます。毎日使うのは避けてください。

目安量:ひとつまみ以下(0.5g未満)

12〜18ヶ月(完了期):少量を風味づけに

料理の風味づけに少量使えます。ただし使いすぎると甘みへの依存につながるため少量にとどめてください。

目安量:小さじ1/4以下

砂糖の種類について

砂糖にはさまざまな種類があります。離乳食期に使う場合はクセが少ない上白糖・グラニュー糖がおすすめです。黒糖は鉄分やミネラルが豊富ですが風味が強いため少量にとどめてください。三温糖はコクがありますが上白糖より甘みが強いため注意してください。

使い方のポイント

基本的には使わないようにしましょう。離乳食期に砂糖を使う必要はありません。さつまいも・かぼちゃ・バナナ・りんごなど素材本来の自然な甘みを活用してください。

甘みへの依存に注意しましょう。砂糖に慣れすぎると甘いものしか食べなくなる偏食につながる可能性があります。砂糖を使う場合はほんのひとつまみ程度の風味づけにとどめてください。

虫歯に注意しましょう。砂糖は虫歯の原因になります。離乳食期から砂糖の使用を少なくして歯の健康を守ってください。食後の口腔ケアも大切です。

市販の離乳食・ベビーフードの砂糖にも注意しましょう。市販の離乳食・ベビーフードには砂糖・ぶどう糖果糖液糖などが含まれているものがあります。原材料を必ず確認してください。

砂糖の代わりに使える食材

砂糖の代わりに以下の食材で自然な甘みをつけることができます。

さつまいも・かぼちゃ:加熱すると自然な甘みが増します。ペースト状にしておかゆや料理に混ぜると甘みが加わります。

バナナ・りんご:つぶして料理に混ぜると自然な甘みが加わります。

玉ねぎ・にんじん:加熱すると甘みが増します。炒めたり煮込んだりすると自然な甘みが引き出せます。

よくある質問

Q. 砂糖はいつから使っても大丈夫ですか?
後期(9ヶ月〜)からごく少量使えますが基本的には使わないことをおすすめします。素材本来の甘みを活かした調理を心がけてください。どうしても食べない場合のみほんのひとつまみ程度の風味づけとして使ってください。

Q. 黒糖は離乳食に使えますか?
黒糖は鉄分・ミネラルが豊富ですが風味が強いため少量にとどめてください。また黒糖にはボツリヌス菌が含まれている可能性があるため1歳未満の赤ちゃんには与えないようにしてください。

Q. はちみつは砂糖の代わりに使えますか?
はちみつは1歳未満の赤ちゃんには絶対に与えないでください。ボツリヌス菌による乳児ボツリヌス症を引き起こす危険があります。1歳以降からも砂糖の代わりに積極的に使う必要はありません。

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