離乳食のごま油はいつから?アレルギーの注意点と月齢別まとめ

📋 基本情報

🍼 食べ始め月齢9ヶ月〜(後期)
⚠️ アレルゲン ごま
💪 主な栄養素オレイン酸・リノール酸・ビタミンE・セサミン
目次

ごま油はいつから使える?

ごま油は離乳食後期の9〜11ヶ月からごく少量使えます。オレイン酸・リノール酸・ビタミンE・セサミンが含まれる栄養価の高い油のひとつです。ごまはアレルギー表示推奨品目(特定原材料に準ずるもの)のひとつのため初めて使うときは少量から様子を見てください。香りが強いためごく少量を風味づけとして使う程度にとどめてください。初期・中期は使わないようにしてください。

月齢別の使い方

初期・中期(5〜8ヶ月):使わない

初期・中期はごま油を使わないようにしてください。香りが強く赤ちゃんには刺激が強すぎます。

9〜11ヶ月(後期):数滴を風味づけに

料理の仕上げにほんの数滴を風味づけとして使えます。炒め物の仕上げやスープに数滴加えるだけで風味が出ます。アレルギーに注意して少量から始めてください。

目安量:1〜2滴程度

12〜18ヶ月(完了期):少量を風味づけに

炒め物・スープ・和え物などの仕上げに少量使えます。ごま油の香ばしい風味で食欲が増します。少量にとどめてください。

目安量:小さじ1/4以下

使い方のポイント

アレルギーに注意しましょう。ごま油はごまから作られておりごまはアレルギー表示推奨品目(特定原材料に準ずるもの)のひとつです。初めて使うときは午前中に少量から始めて様子を見てください。口周りが赤くなる・ぐったりするなど気になる症状がある場合はかかりつけの医師に相談してください。

香りが強いためごく少量にとどめましょう。ごま油は香りが非常に強い油です。少量でも十分な風味が出るためごく少量を仕上げに使う程度にとどめてください。

仕上げに使うのがおすすめです。ごま油は加熱しすぎると香りが飛びやすいです。炒め物の仕上げやスープに数滴加えると香りが残って風味豊かになります。

脂質が多いためごく少量にとどめましょう。ごま油は脂質が多い食材です。他の油・バター・チーズなど脂質が多い食材と同じ日に使いすぎないよう注意してください。

ごま油を使ったレシピ例

野菜の炒め煮(後期・9〜11ヶ月〜)

にんじん・玉ねぎをだし汁で炒め煮にして仕上げにごま油を数滴加えます。ごま油の香ばしい風味が加わって食欲が増します。ごく少量にとどめてください。

豆腐のごま風味スープ(完了期・12〜18ヶ月〜)

絹ごし豆腐とにんじんをだし汁で煮てスープにし仕上げにごま油を少量加えます。ごま油の香ばしい風味がスープに加わって食べやすくなります。少量にとどめてください。

よくある質問

Q. ごま油はアレルギーが出ることはありますか?
ごまはアレルギー表示推奨品目(特定原材料に準ずるもの)のひとつです。ごま油もごまから作られているためアレルギーが出ることがあります。初めて使うときは少量から始めて様子を見てください。気になる症状がある場合はかかりつけの医師に相談してください。

Q. ごま油とサラダ油・オリーブオイルはどれが離乳食向きですか?
加熱調理にはサラダ油・オリーブオイルが使いやすいです。ごま油は香りが強いため風味づけとして少量使う程度にとどめてください。どれもごく少量にとどめることが大切です。

Q. 太白ごま油は離乳食に使えますか?
太白ごま油は生のごまから作られた無色透明の油で香りがほとんどありません。通常のごま油より風味が少ないため離乳食に使いやすいです。ただしごまから作られているためアレルギーへの注意は同様に必要です。

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