離乳食のキヌアはいつから?栄養満点の使い方と月齢別レシピまとめ

📋 基本情報

🍼 食べ始め月齢9ヶ月〜(後期)
⚠️ アレルゲン なし
💪 主な栄養素たんぱく質・鉄・カルシウム・食物繊維・必須アミノ酸
目次

キヌアはいつから食べられる?

キヌアは離乳食後期の9〜11ヶ月から食べられる食材です。たんぱく質・鉄分・カルシウム・食物繊維・必須アミノ酸が豊富で「スーパーフード」として知られる栄養価の高い穀物のひとつです。必須アミノ酸をすべて含む完全タンパク質として知られています。おかゆに混ぜて使いやすく離乳食の栄養バランスをアップさせる食材です。初めて与えるときは少量から始めて様子を見ましょう。

月齢別の形状・使い方

9〜11ヶ月(後期):やわらかく茹でておかゆに混ぜる

キヌアをよく洗ってからやわらかく茹でて5倍がゆに少量混ぜます。歯ぐきでつぶせるやわらかさが目安です。そのままでは粒が小さくのどに詰まりやすいためおかゆや野菜に混ぜて与えてください。

目安量:小さじ1〜2程度(茹でたもの)

12〜18ヶ月(完了期):やわらかく茹でて料理に活用する

キヌアをよく洗ってからやわらかく茹でて軟飯・スープ・煮物などに混ぜて与えます。歯で噛んでつぶせるやわらかさが目安です。大人の料理から取り分ける場合は味付け前に取り出してください。

目安量:大さじ1程度(茹でたもの)

調理のポイント

必ずよく洗ってから使いましょう。キヌアの表面にはサポニンという苦み成分が含まれています。調理前に流水でよく洗い流してから使ってください。市販の洗い済みキヌアを使うと手軽です。

やわらかくなるまでしっかり茹でましょう。キヌアは水と1:2の割合で15〜20分茹でるとやわらかくなります。離乳食期はさらに長めに茹でて指でつぶせるくらいのやわらかさにしてから与えてください。

おかゆや野菜と混ぜて与えましょう。キヌアは粒が小さくそのままでは食べにくいです。おかゆ・野菜スープ・煮物など水分が多い料理に混ぜると食べやすくなります。

冷凍保存が便利です。茹でたキヌアを製氷皿に1回分ずつ入れて冷凍しておくと便利です。冷凍保存の目安は2週間以内です。

キヌアを使ったレシピ例

キヌアがゆ(後期・9〜11ヶ月〜)

よく洗ってやわらかく茹でたキヌアを5倍がゆに少量混ぜます。キヌアの栄養がおかゆにプラスされて栄養バランスのよい一品になります。にんじんペーストを加えると栄養バランスもさらによくなります。

キヌアと野菜のスープ(後期・9〜11ヶ月〜)

よく洗ってやわらかく茹でたキヌアとにんじん・玉ねぎをだし汁で煮込みます。キヌアのうま味が加わって栄養バランスのよいスープになります。

キヌアと鶏肉の炒め煮(完了期・12〜18ヶ月〜)

よく洗ってやわらかく茹でたキヌアと鶏ひき肉・にんじん・玉ねぎをだし汁で炒め煮にします。キヌアと鶏肉のたんぱく質を一度に摂れる栄養バランスのよい一品です。大人の料理から取り分ける場合は味付け前に取り出してください。

よくある質問

Q. キヌアはアレルギーが出ることはありますか?
キヌアはアレルギー表示推奨品目には含まれていませんが、まれにアレルギー反応を起こすことがあります。初めて与えるときは少量から始めて様子を見てください。口周りが赤くなる・ぐったりするなど気になる症状がある場合はかかりつけの医師に相談してください。

Q. キヌアは洗わずに使えますか?
キヌアの表面にはサポニンという苦み成分が含まれているため必ずよく洗ってから使ってください。市販の洗い済みキヌアであれば洗う手間が省けて便利です。

Q. キヌアと白米はどちらが離乳食向きですか?
離乳食には白米の方が向いています。白米は初期から使えてやわらかく調理しやすいです。キヌアは後期以降から少量おかゆに混ぜて栄養補助として使うのがおすすめです。

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