離乳食のフランスパンはいつから?月齢別の量・形状・レシピまとめ

📋 基本情報

🍼 食べ始め月齢9ヶ月〜(後期)
⚠️ アレルゲン 小麦
💪 主な栄養素炭水化物・たんぱく質
目次

フランスパンはいつから食べられる?

フランスパンは離乳食後期の9〜11ヶ月から食べられる食材です。原材料が小麦粉・塩・水・イーストとシンプルで卵や乳が含まれていないため、卵・乳アレルギーがある場合の代替パンとしても使えます。ただし小麦は特定原材料(アレルギー表示義務8品目)のひとつです。初めて与えるときは午前中に少量から始めて様子を見ましょう。皮が非常に硬く塩分が多いため、必ず皮を取り除いて内側のやわらかい部分だけを与えてください。

月齢別の形状・硬さ

9〜11ヶ月(後期):皮を取り除いて小さくちぎる

硬い皮を取り除いて内側のやわらかい部分を小さくちぎります。歯ぐきでつぶせるやわらかさが目安です。野菜スープやだし汁に浸してやわらかくしてから与えると食べやすくなります。

目安量:内側の部分のみ20〜30g程度

12〜18ヶ月(完了期):皮を取り除いて一口大に切る

硬い皮を取り除いて内側のやわらかい部分を一口大に切ります。歯で噛んでつぶせる硬さが目安です。そのままでもスープに浸しても食べやすいです。

目安量:内側の部分のみ30〜40g程度

調理のポイント

皮は必ず取り除きましょう。フランスパンの皮は非常に硬く離乳食期には向きません。必ず皮を取り除いて内側のやわらかい部分だけを使ってください。

塩分が多いため少量にとどめましょう。フランスパンは食パンより塩分が多い食材です。離乳食期は少量にとどめて他の塩分が多い食材と同じ日に与えすぎないよう注意してください。

スープや野菜スープに浸すとやわらかくなります。フランスパンはそのままだと硬くパサつきやすいです。野菜スープやだし汁に浸してやわらかくしてから与えると食べやすくなります。

卵・乳不使用のパンとして使えます。フランスパンの原材料は基本的に小麦粉・塩・水・イーストのみです。卵や乳が含まれていないため、卵・乳アレルギーがある場合の代替パンとして活用できます。ただし購入時に原材料を必ず確認してください。

フランスパンを使ったレシピ例

フランスパンの野菜スープ浸し(後期・9〜11ヶ月〜)

皮を取り除いて小さくちぎったフランスパンをにんじんや玉ねぎの野菜スープに浸してやわらかくします。スープを吸ってやわらかくなって食べやすくなります。塩分が多いため少量にとどめてください。

フランスパンのカッテージチーズのせ(完了期・12〜18ヶ月〜)

皮を取り除いた内側のやわらかい部分にカッテージチーズをのせます。チーズのコクが加わって食べやすくなります。一口大に切って与えてください。

フランスパンのスープ煮(完了期・12〜18ヶ月〜)

皮を取り除いて一口大に切ったフランスパンと野菜をだし汁で煮込みます。パンがスープを吸ってやわらかくなって食べやすくなります。大人のスープから取り分ける場合は味付け前に取り出してください。

よくある質問

Q. フランスパンは小麦アレルギーに注意が必要ですか?
小麦は特定原材料(アレルギー表示義務8品目)のひとつです。初めて与えるときは午前中に少量から始めて様子を見てください。口周りが赤くなる・ぐったりするなど気になる症状がある場合はかかりつけの医師に相談してください。

Q. フランスパンと食パンはどちらが離乳食向きですか?
離乳食には食パンの方が使いやすいです。食パンは初期から使えてやわらかく調理しやすいです。フランスパンは皮が硬く塩分が多いため後期以降から皮を取り除いて少量使う形になります。ただし卵・乳が含まれないシンプルな原材料のパンを探している場合はフランスパンが選択肢になります。

Q. バゲットとフランスパンは同じですか?
バゲットはフランスパンの一種です。細長い形のフランスパンがバゲットです。どちらも同様に皮が硬く塩分が多いため、離乳食期は皮を取り除いて内側のやわらかい部分だけを少量与えてください。

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