離乳食の米粉パンはいつから?小麦アレルギーでも使える?月齢別レシピまとめ

📋 基本情報

🍼 食べ始め月齢5ヶ月〜(初期)
⚠️ アレルゲン なし
💪 主な栄養素炭水化物・たんぱく質
目次

米粉パンはいつから食べられる?

米粉パンは離乳食初期の5〜6ヶ月から食べられる食材です。小麦の代わりに米粉を使ったパンで、小麦アレルギーがある場合の代替パンとして活用できます。ただし米粉パンでも小麦が含まれているものや小麦と同じ設備で製造されているものがあります。小麦アレルギーがある場合は必ず原材料と製造工程を確認してから与えてください。

月齢別の形状・硬さ

5〜6ヶ月(初期):パン粥

耳を取り除いた米粉パンをすりおろして湯冷ましや野菜スープでのばしてパン粥にします。なめらかなポタージュ状にして与えます。初めて与えるときは少量から始めて様子を見てください。

目安量:10〜20g程度

7〜8ヶ月(中期):パン粥・細かくちぎる

耳を取り除いた米粉パンを細かくちぎって野菜スープで煮てパン粥にします。舌でつぶせるやわらかさが目安です。慣れてきたら小さくちぎってそのまま与えることもできます。

目安量:20〜30g程度

9〜11ヶ月(後期):一口大にちぎる

耳を取り除いた米粉パンを一口大にちぎってそのまま与えます。歯ぐきでつぶせるやわらかさが目安です。手づかみ食べの練習にも最適です。

目安量:30〜40g程度

12〜18ヶ月(完了期):一口大に切る

一口大に切ってそのままか軽くトーストして与えます。歯で噛んでつぶせる硬さが目安です。薄くバターやカッテージチーズを塗っても食べやすいです。

目安量:40〜50g程度

調理のポイント

原材料を必ず確認しましょう。米粉パンでも小麦粉が混合されているものや小麦と同じ設備で製造されているものがあります。小麦アレルギーがある場合は「小麦不使用」「グルテンフリー」と明記されているものを選んでください。

食パンと同様に使えます。米粉パンは食パンとほぼ同様の調理方法で使えます。パン粥にしたりそのままちぎって与えたり、トーストしたりと幅広く活用できます。

モチモチした食感に注意しましょう。米粉パンは食パンより粘り気があってモチモチした食感のものがあります。口の中に貼り付きやすいため水分と一緒に与えるか、野菜スープに浸してから与えると食べやすくなります。

冷凍保存が便利です。米粉パンを一枚ずつラップで包んで冷凍保存しておくと便利です。使うときは自然解凍または電子レンジで解凍してから与えてください。冷凍保存の目安は2週間以内です。

米粉パンを使ったレシピ例

米粉パン粥(初期・5〜6ヶ月〜)

耳を取り除いた米粉パンをすりおろして湯冷ましで煮てなめらかにします。にんじんペーストや野菜スープでのばすと栄養バランスもよくなります。

米粉パンのミルク粥(中期・7〜8ヶ月〜)

耳を取り除いた米粉パンを細かくちぎって牛乳や育児用ミルクで煮ます。とろっとやわらかくなって食べやすいです。バナナをのせると甘みが加わって食べやすくなります。

米粉パンのカッテージチーズのせ(完了期・12〜18ヶ月〜)

米粉パンにカッテージチーズを薄く塗ってトーストします。チーズのコクと香ばしさが加わって食べやすくなります。一口大に切って与えてください。

よくある質問

Q. 小麦アレルギーがある場合に米粉パンは安全ですか?
100%米粉で作られた米粉パンであれば小麦アレルギーがある場合でも使えます。ただし小麦粉が混合されているものや同じ設備で製造されているものは混入のリスクがあります。必ず「小麦不使用」「グルテンフリー」と明記されているものを選んでかかりつけの医師に相談してから与えてください。

Q. 米粉パンと食パンはどちらが栄養価が高いですか?
栄養価はほぼ同等です。食パンには小麦のグルテンが含まれているためもちっとした食感になりますが、米粉パンはグルテンが含まれないためモチモチした食感になります。どちらも炭水化物が主な栄養素です。

Q. 市販の米粉パンはどこで買えますか?
スーパーやパン専門店・オーガニックショップなどで購入できます。「グルテンフリー」や「米粉パン」で検索すると見つかりやすいです。小麦アレルギーがある場合はアレルギー専門の通販サイトも活用してみてください。

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