パクチーはいつから食べられる?
パクチー(コリアンダー)は離乳食完了期の12〜18ヶ月からごく少量使える食材です。β-カロテン・ビタミンC・ビタミンK・葉酸が含まれる栄養価の高い香草のひとつです。非常に独特の強い香りがあるため好き嫌いが分かれる食材です。初期・中期・後期は香りが強すぎるため避けてください。完了期以降からごく少量を風味づけとして使う程度にとどめてください。初めて与えるときは少量から始めて様子を見ましょう。
月齢別の使い方
初期・中期・後期(5〜11ヶ月):使わない
初期・中期・後期はパクチーを使わないようにしてください。香りが非常に強く赤ちゃんには刺激が強すぎます。
12〜18ヶ月(完了期):加熱してごく少量
加熱して細かく刻んでごく少量風味づけとして使えます。加熱すると香りが和らいで食べやすくなります。スープや炒め煮の仕上げに少量加える程度にとどめてください。
目安量:細かく刻んだもの小さじ1/2以下
調理のポイント
加熱すると香りが和らぎます。パクチーは生のまま与えると香りが非常に強いです。加熱すると香りが和らいで食べやすくなります。離乳食期は必ず加熱してから与えてください。
ごく少量にとどめましょう。パクチーは香りが非常に強いためごく少量を風味づけとして使う程度にとどめてください。無理に食べさせる必要はありません。
茎より葉の部分が使いやすいです。パクチーの葉の部分は茎より香りがマイルドで使いやすいです。離乳食期は葉の部分を中心に使ってください。
苦手な場合は無理に与えなくて大丈夫です。パクチーは好き嫌いが非常に分かれる食材です。嫌がる場合は無理に与えず他の野菜で栄養を補うようにしてください。
パクチーを使ったレシピ例
パクチーと野菜のスープ(完了期・12〜18ヶ月〜)
にんじん・玉ねぎをだし汁で煮込んで仕上げに細かく刻んだパクチーをごく少量加えます。パクチーの風味がスープに加わって食べやすくなります。ごく少量にとどめてください。
パクチーと豆腐の煮物(完了期・12〜18ヶ月〜)
絹ごし豆腐をだし汁で煮て仕上げに細かく刻んだパクチーをごく少量加えます。豆腐のなめらかさとパクチーの風味が合わさって食べやすくなります。ごく少量にとどめてください。
よくある質問
Q. パクチーはアレルギーが出ることはありますか?
パクチーはセリ科の植物です。セリ科の植物にアレルギーがある場合(セロリ・にんじん・明日葉・うどなど)はパクチーでもアレルギーが出ることがあります。初めて与えるときは少量から始めて様子を見てください。気になる症状がある場合はかかりつけの医師に相談してください。
Q. パクチーの香りが強くて食べません。どうすればいいですか?
加熱時間を長くすると香りが和らぎます。無理に食べさせる必要はありません。他の野菜で栄養を補うようにしましょう。大人になってから食べられるようになることも多い食材です。
Q. パクチーとコリアンダーは同じ食材ですか?
パクチーとコリアンダーは同じ食材です。日本ではパクチー・コリアンダー・香菜(シャンツァイ)などさまざまな名前で呼ばれています。タイ料理・ベトナム料理・中華料理などに広く使われています。














