離乳食のパパイヤはいつから?口周りへの注意点と月齢別レシピまとめ

📋 基本情報

🍼 食べ始め月齢9ヶ月〜(後期)
⚠️ アレルゲン なし
💪 主な栄養素ビタミンC・β-カロテン・パパイン・カリウム
目次

パパイヤはいつから食べられる?

パパイヤは離乳食後期の9〜11ヶ月から食べられる食材です。ビタミンC・β-カロテン・カリウムが豊富で消化酵素(パパイン)も含まれる栄養価の高い南国の果物のひとつです。やわらかく甘みがあるため赤ちゃんが食べやすい果物ですが、生のまま与えるとパパインの働きで口周りが荒れることがあります。後期は加熱してから与えてください。皮と種を取り除いてから与えましょう。初めて与えるときは少量から始めて様子を見ましょう。

月齢別の形状・硬さ

9〜11ヶ月(後期):皮と種を取り除いて加熱してつぶす

皮と種を取り除いて加熱してつぶします。歯ぐきでつぶせるやわらかさが目安です。ヨーグルトやおかゆに混ぜて与えると食べやすくなります。

目安量:20〜30g程度

12〜18ヶ月(完了期):皮と種を取り除いて一口大に切る

皮と種を取り除いて一口大に切ります。加熱してから与えると安心です。慣れてきたら生食も少量試せます。歯で噛んでつぶせるやわらかさが目安です。

目安量:30〜50g程度

調理のポイント

後期は必ず加熱して与えましょう。パパイヤに含まれる消化酵素(パパイン)は生のまま与えると口周りが荒れることがあります。加熱するとパパインが分解されて口周りへの刺激が和らぎます。完了期以降は加熱に慣れてから生食を少量試してみてください。

皮と種は必ず取り除きましょう。パパイヤの皮は硬く種も多いため誤嚥のリスクがあります。離乳食期は必ず皮をむいて種を取り除いてから与えてください。

口周りが荒れた場合は与えるのをやめましょう。パパイヤのパパインで口周りが赤くなることがあります。症状が出た場合は与えるのをやめてかかりつけの医師に相談してください。

旬の時期を活用しましょう。国産パパイヤの旬は夏から秋にかけてです。輸入品は通年手に入ります。熟して甘みが強くやわらかいものを選んでください。

パパイヤを使ったレシピ例

パパイヤのペーストヨーグルト(後期・9〜11ヶ月〜)

皮と種を取り除いて加熱してつぶしたパパイヤをプレーンヨーグルトに混ぜます。パパイヤの甘みとヨーグルトの酸味が合わさって食べやすくなります。ビタミンCとカルシウムを一度に摂れる栄養バランスのよい一品です。

パパイヤとバナナのソース(後期・9〜11ヶ月〜)

加熱してつぶしたパパイヤとつぶしたバナナを混ぜます。パパイヤとバナナの自然な甘みが合わさって食べやすくなります。おかゆにかけて与えてください。

パパイヤのフルーツサラダ(完了期・12〜18ヶ月〜)

一口大に切ったパパイヤとバナナ・マンゴーを合わせます。南国フルーツの甘みが合わさって食べやすくなります。ヨーグルトをかけると栄養バランスもよくなります。

よくある質問

Q. パパイヤはアレルギーが出ることはありますか?
パパイヤはアレルギー表示推奨品目には含まれていませんが、まれにアレルギー反応を起こすことがあります。またラテックスアレルギーがある場合はパパイヤでもアレルギーが出ることがあります。初めて与えるときは少量から始めて様子を見てください。気になる症状がある場合はかかりつけの医師に相談してください。

Q. パパイヤを食べると口周りが赤くなることはありますか?
パパイヤに含まれる消化酵素(パパイン)で口周りが赤くなることがあります。加熱するとパパインが分解されて刺激が和らぎます。後期は必ず加熱してから与えてください。症状が出た場合は与えるのをやめてかかりつけの医師に相談してください。

Q. 青いパパイヤと熟したパパイヤはどちらが離乳食向きですか?
離乳食には熟したパパイヤを使ってください。熟したパパイヤは甘みが強くやわらかいため離乳食に使いやすいです。青いパパイヤは硬く渋みがあるため離乳食には向きません。

離乳食で食べられる果物一覧

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