離乳食のラズベリーはいつから?月齢別の量・形状・レシピまとめ

📋 基本情報

🍼 食べ始め月齢9ヶ月〜(後期)
⚠️ アレルゲン なし
💪 主な栄養素ビタミンC・食物繊維・エラグ酸・アントシアニン
目次

ラズベリーはいつから食べられる?

ラズベリーは離乳食後期の9〜11ヶ月から食べられる食材です。ビタミンC・食物繊維・エラグ酸・アントシアニンが豊富で栄養価が高い果物のひとつです。ブルーベリーより酸味が強く種が多いため中期には向きませんが、後期以降は加熱して裏ごしして種を取り除いてから与えられます。初めて与えるときは少量から始めて様子を見ましょう。

月齢別の形状・硬さ

9〜11ヶ月(後期):加熱して裏ごしする

加熱してすりつぶし裏ごしして種を取り除きます。なめらかなペースト状になります。ヨーグルトやおかゆに混ぜて与えると食べやすくなります。歯ぐきでつぶせるやわらかさが目安です。

目安量:5〜10粒程度

12〜18ヶ月(完了期):加熱して粗くつぶす

加熱して粗くつぶします。種が気になる場合は引き続き裏ごしして与えてください。歯で噛んでつぶせるやわらかさが目安です。

目安量:10〜15粒程度

調理のポイント

種は取り除きましょう。ラズベリーには種が多く含まれています。離乳食期は裏ごしして種を取り除いてから与えてください。完了期以降は少量の種であれば与えても問題ありませんが気になる場合は引き続き取り除いてください。

加熱すると酸味が和らぎます。ラズベリーは酸味が強いため生のまま与えると嫌がることがあります。加熱すると酸味が和らいで食べやすくなります。ヨーグルトやバナナと混ぜても食べやすくなります。

冷凍ラズベリーも使えます。冷凍ラズベリーは旬以外でも手軽に使えて便利です。解凍後は水分が出るため加熱してから裏ごしして与えてください。無添加のものを選んでください。

色素で衣類・口周りが染まりやすいです。ラズベリーの色素は強く衣類や口周りが染まりやすいです。食事用スタイをしてから与えると安心です。

ラズベリーを使ったレシピ例

ラズベリーヨーグルト(後期・9〜11ヶ月〜)

加熱して裏ごしたラズベリーをプレーンヨーグルトに混ぜます。ラズベリーの甘酸っぱい風味とヨーグルトの酸味が合わさって食べやすくなります。ビタミンCとカルシウムを一度に摂れる栄養バランスのよい一品です。

ラズベリーとバナナのソース(後期・9〜11ヶ月〜)

加熱して裏ごしたラズベリーとつぶしたバナナを混ぜます。バナナの甘みでラズベリーの酸味が和らいで食べやすくなります。おかゆやヨーグルトにかけて与えてください。

ラズベリーのパンケーキ(完了期・12〜18ヶ月〜)

ホットケーキミックスに加熱して粗くつぶしたラズベリーを混ぜて焼きます。ラズベリーの甘酸っぱい風味が加わって食べやすくなります。一口大に切って与えてください。

よくある質問

Q. ラズベリーはアレルギーが出ることはありますか?
ラズベリーはアレルギー表示推奨品目には含まれていませんが、まれにアレルギー反応を起こすことがあります。初めて与えるときは少量から始めて様子を見てください。口周りが赤くなる・ぐったりするなど気になる症状がある場合はかかりつけの医師に相談してください。

Q. ブルーベリーとラズベリーはどちらが離乳食向きですか?
ブルーベリーの方が酸味が少なく種も目立たないため中期から使えて離乳食向きです。ラズベリーは酸味が強く種が多いため後期以降から裏ごしして与えるようにしてください。

Q. 冷凍ラズベリーは離乳食に使えますか?
無添加の冷凍ラズベリーは離乳食に使えます。解凍後は水分が出るため加熱してから裏ごしして与えてください。砂糖・添加物が含まれているものは離乳食期は避けてください。

離乳食で食べられる果物一覧

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