離乳食のかまぼこはいつから?塩抜き方法と月齢別レシピまとめ

📋 基本情報

🍼 食べ始め月齢12ヶ月〜(完了期)
⚠️ アレルゲン 小麦・卵
💪 主な栄養素たんぱく質・カルシウム・リン
目次

かまぼこはいつから食べられる?

かまぼこは離乳食完了期の12〜18ヶ月から食べられる食材です。魚のすり身から作られた加工食品でたんぱく質・カルシウム・リンが含まれています。ただし塩分・添加物が多いため初期・中期・後期には向きません。完了期以降は熱湯で塩抜きをしてから細かく刻んでごく少量与えてください。原材料に小麦・卵が含まれることが多いため複数のアレルゲンに注意が必要です。初めて与えるときは少量から始めて様子を見ましょう。

月齢別の形状・硬さ

12〜18ヶ月(完了期):塩抜きして細かく刻む

かまぼこを熱湯に1〜2分浸けて塩抜きしてから細かく刻みます。歯で噛んでつぶせるやわらかさが目安です。塩分が多いためごく少量にとどめてください。

目安量:1〜2切れ程度

調理のポイント

必ず塩抜きをしましょう。かまぼこは塩分が多い加工食品です。熱湯に1〜2分浸けて塩抜きをしてから使ってください。塩抜きすることで塩分を減らせます。

小麦・卵の複数アレルゲンに注意しましょう。かまぼこには小麦・卵が含まれているものがほとんどです。これらはいずれも特定原材料(義務8品目)のひとつです。すでにそれぞれの食材でアレルギーがないことを確認してから与えるようにしてください。購入時に原材料を必ず確認してください。

添加物が少ないものを選びましょう。市販のかまぼこには保存料・着色料・澱粉など添加物が含まれているものがあります。離乳食期はできるだけ原材料がシンプルで添加物の少ないものを選んでください。

板かまぼこの赤い部分は着色料に注意しましょう。板かまぼこの赤い部分には着色料が使われているものがあります。離乳食期は白い部分だけを使うか着色料不使用のものを選んでください。

塩分が多いため少量にとどめましょう。かまぼこは塩分が多い食材です。離乳食期はごく少量を風味づけとして使う程度にとどめてください。他の塩分が多い食材と同じ日に与えすぎないよう注意してください。

かまぼこを使ったレシピ例

かまぼこと野菜の煮物(完了期・12〜18ヶ月〜)

塩抜きして細かく刻んだかまぼことにんじん・玉ねぎをだし汁で煮込みます。かまぼこのうま味が野菜に染み込んで食べやすくなります。ごく少量にとどめてください。

かまぼこと野菜のスープ(完了期・12〜18ヶ月〜)

塩抜きして細かく刻んだかまぼこと大根・にんじんをだし汁で煮込みます。かまぼこのうま味がスープに溶け出して食べやすくなります。ごく少量にとどめてください。

かまぼこと卵の茶碗蒸し風(完了期・12〜18ヶ月〜)

塩抜きして細かく刻んだかまぼこを溶き卵とだし汁に加えて電子レンジで加熱します。かまぼこのうま味が加わったやわらかい茶碗蒸し風になります。卵アレルギーに注意してください。ごく少量にとどめてください。

よくある質問

Q. かまぼこは小麦・卵アレルギーに注意が必要ですか?
かまぼこには小麦・卵が含まれているものがほとんどです。小麦・卵はいずれも特定原材料(アレルギー表示義務8品目)のひとつです。初めて与えるときは少量から始めて様子を見てください。気になる症状がある場合はかかりつけの医師に相談してください。

Q. ちくわ・はんぺんもかまぼこと同じように使えますか?
ちくわ・はんぺんもかまぼこと同様に塩分・添加物が多い加工食品のため完了期以降からごく少量にとどめてください。どれも塩抜きをしてから使ってください。

Q. かまぼこの赤い部分は離乳食に使えますか?
板かまぼこの赤い部分には着色料が使われているものがあります。離乳食期は白い部分だけを使うか着色料不使用のものを選んでください。

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