マンゴーはいつから食べられる?
マンゴーは離乳食後期の9〜11ヶ月から食べられる食材です。ビタミンC・β-カロテン・葉酸・カリウムが豊富で栄養価が高い南国の果物のひとつです。やわらかく甘みが強いため赤ちゃんが食べやすい果物ですが、ウルシ科の植物のためラテックスアレルギーがある場合は注意が必要です。皮と種を取り除いてから与えてください。初めて与えるときは少量から始めて様子を見ましょう。
月齢別の形状・硬さ
9〜11ヶ月(後期):皮と種を取り除いて細かく刻む
皮と種を取り除いて細かく刻みます。歯ぐきでつぶせるやわらかさが目安です。そのままでもヨーグルトに混ぜても食べやすいです。
目安量:20〜30g程度
12〜18ヶ月(完了期):皮と種を取り除いて一口大に切る
皮と種を取り除いて一口大に切ります。歯で噛んでつぶせるやわらかさが目安です。そのままでも食べやすいです。
目安量:30〜50g程度
調理のポイント
皮と種は必ず取り除きましょう。マンゴーの皮は硬く種も大きいため誤嚥のリスクがあります。離乳食期は必ず皮をむいて種を取り除いてから与えてください。皮の周辺はアレルギー成分が多いため皮のすぐ内側の部分も少し切り落とすと安心です。
ラテックスアレルギーに注意しましょう。マンゴーはウルシ科の植物のためラテックスアレルギーがある場合はアレルギーが出ることがあります。家族にラテックスアレルギーがある場合は特に注意してください。初めて与えるときは少量から始めて様子を見てください。
冷凍マンゴーも使えます。冷凍マンゴーは旬以外でも手軽に使えて便利です。解凍後はそのまま使えますが加熱してから与えると安心です。無添加のものを選んでください。
甘みが強いため少量にとどめましょう。マンゴーは果糖が多く甘みが強い果物です。離乳食期は少量にとどめてください。
マンゴーを使ったレシピ例
マンゴーヨーグルト(後期・9〜11ヶ月〜)
細かく刻んだマンゴーをプレーンヨーグルトに混ぜます。マンゴーの甘みとヨーグルトの酸味が合わさって食べやすくなります。β-カロテンとカルシウムを一度に摂れる栄養バランスのよい一品です。
マンゴーとバナナのスムージー風(後期・9〜11ヶ月〜)
細かく刻んだマンゴーとつぶしたバナナを混ぜます。マンゴーとバナナの自然な甘みが合わさって食べやすくなります。ヨーグルトを加えると栄養バランスもよくなります。
マンゴーのフルーツサラダ(完了期・12〜18ヶ月〜)
一口大に切ったマンゴーといちごやバナナを合わせます。マンゴーの甘みと他のフルーツの風味が合わさって食べやすくなります。ヨーグルトをかけると栄養バランスもよくなります。
よくある質問
Q. マンゴーはアレルギーが出ることはありますか?
マンゴーはウルシ科の植物のためラテックスアレルギーがある場合はアレルギーが出ることがあります。またアボカド・バナナなどとの交差反応が起きることがあります。初めて与えるときは少量から始めて様子を見てください。口周りが赤くなる・ぐったりするなど気になる症状がある場合はかかりつけの医師に相談してください。
Q. 缶詰マンゴーは離乳食に使えますか?
シロップ漬けの缶詰マンゴーは糖分が非常に多いため離乳食期は避けてください。生のマンゴーまたは無添加の冷凍マンゴーを使ってください。
Q. マンゴーの皮の近くの部分は食べても大丈夫ですか?
マンゴーの皮の周辺にはアレルギー成分が多く含まれています。皮をむいた後に皮のすぐ内側の部分も少し切り落とすと安心です。














