アセロラはいつから食べられる?
アセロラは離乳食後期の9〜11ヶ月から食べられる食材です。ビタミンC・ポリフェノール・β-カロテン・カリウムが豊富でビタミンCの含有量はレモンの約34倍ともいわれる栄養価の高い南国の果物のひとつです。酸味が非常に強いためヨーグルトや加熱して与えると食べやすくなります。生のアセロラは入手しにくいため冷凍果汁・無糖のアセロラジュースを活用すると便利です。初めて与えるときは少量から始めて様子を見ましょう。
月齢別の使い方
9〜11ヶ月(後期):ヨーグルトに少量混ぜる
無糖のアセロラジュースまたは解凍した冷凍アセロラ果汁をプレーンヨーグルトに少量混ぜます。酸味が強いため少量から始めてください。
目安量:小さじ1程度
12〜18ヶ月(完了期):料理・ヨーグルトに少量使う
無糖のアセロラジュースまたは冷凍アセロラ果汁をヨーグルト・軟飯・スムージー風などに少量混ぜて与えます。少量にとどめてください。
目安量:小さじ1〜2程度
与え方のポイント
無糖・無添加のものを選びましょう。市販のアセロラジュースには砂糖・添加物が多く含まれているものがほとんどです。離乳食期は無糖・無添加のものを選んでください。冷凍アセロラ果汁は無添加のものが多く使いやすいです。
酸味が強いためヨーグルトと混ぜると食べやすくなります。アセロラは酸味が非常に強いため単独では食べにくいことがあります。ヨーグルトやバナナと混ぜると酸味が和らいで食べやすくなります。
少量から始めましょう。アセロラはビタミンCが非常に豊富なため過剰摂取になると消化器官に負担がかかることがあります。離乳食期はごく少量から始めてください。
生のアセロラは入手しにくいですが冷凍果汁が便利です。生のアセロラは国内では非常に入手しにくいですが冷凍アセロラ果汁はネット通販などで手軽に購入できます。解凍後はすぐに使い切ってください。
アセロラを使ったレシピ例
アセロラヨーグルト(後期・9〜11ヶ月〜)
プレーンヨーグルトに無糖のアセロラジュースを少量混ぜます。アセロラの酸味がヨーグルトと合わさって食べやすくなります。ビタミンCとカルシウムを一度に摂れる栄養バランスのよい一品です。
アセロラとバナナのソース(後期・9〜11ヶ月〜)
無糖のアセロラジュースとつぶしたバナナを混ぜます。バナナの甘みでアセロラの酸味が和らいで食べやすくなります。おかゆやヨーグルトにかけて与えてください。
アセロラスムージー風(完了期・12〜18ヶ月〜)
無糖のアセロラジュースとつぶしたバナナ・プレーンヨーグルトを混ぜます。アセロラの酸味とバナナの甘みが合わさって食べやすくなります。少量にとどめてください。
よくある質問
Q. アセロラはアレルギーが出ることはありますか?
アセロラはアレルギー表示推奨品目には含まれていませんが、まれにアレルギー反応を起こすことがあります。初めて与えるときは少量から始めて様子を見てください。口周りが赤くなる・ぐったりするなど気になる症状がある場合はかかりつけの医師に相談してください。
Q. 市販のアセロラジュースは離乳食に使えますか?
市販のアセロラジュースには砂糖・添加物が多く含まれているものがほとんどです。離乳食期は無糖・無添加のものを選んでください。原材料を必ず確認してください。
Q. アセロラとオレンジはどちらがビタミンCが多いですか?
アセロラの方がビタミンCが圧倒的に多いです。アセロラのビタミンC含有量はオレンジの約20倍・レモンの約34倍ともいわれています。ただし酸味が非常に強いため少量を風味づけとして使う程度にとどめてください。














