離乳食のきくらげはいつから?戻し方と月齢別レシピまとめ

📋 基本情報

🍼 食べ始め月齢9ヶ月〜(後期)
⚠️ アレルゲン なし
💪 主な栄養素ビタミンD・食物繊維・鉄・カルシウム
目次

きくらげはいつから食べられる?

きくらげは離乳食後期の9〜11ヶ月から食べられる食材です。ビタミンD・食物繊維・鉄分・カルシウムが豊富で栄養価が高いきのこのひとつです。コリコリした独特の食感があるため初期・中期には向きませんが後期以降は乾燥きくらげを水で戻してやわらかく煮てから細かく刻んで与えられます。必ずしっかり加熱してから与えてください。初めて与えるときは少量から始めて様子を見ましょう。

月齢別の形状・硬さ

9〜11ヶ月(後期):水で戻して細かく刻む

乾燥きくらげを水に30分以上浸けて戻してからやわらかくなるまで茹でて細かく刻みます。歯ぐきでつぶせるやわらかさが目安です。だし汁で煮るとうま味が加わって食べやすくなります。

目安量:細かく刻んだもの大さじ1程度

12〜18ヶ月(完了期):水で戻して細かく刻む・小さく切る

乾燥きくらげを水で戻してやわらかく茹でてから細かく刻むか小さく切ります。歯で噛んでつぶせるやわらかさが目安です。大人の料理から取り分ける場合は味付け前に取り出してください。

目安量:大さじ1〜2程度

調理のポイント

必ず水で戻してからやわらかく茹でましょう。乾燥きくらげは水に30分以上浸けて戻してからやわらかくなるまでしっかり茹でてください。戻しただけでは硬いため指でつぶせるくらいのやわらかさになるまで茹でてから与えてください。

細かく刻んで与えましょう。きくらげはコリコリした食感があり噛み切りにくいです。離乳食期は必ず細かく刻んでから与えてください。

生きくらげも使えます。生きくらげはそのままやわらかく茹でて細かく刻んで与えられます。乾燥きくらげより柔らかく使いやすいです。ただし必ず加熱してから与えてください。

冷凍保存が便利です。水で戻して茹でた後に細かく刻んだきくらげを製氷皿に1回分ずつ入れて冷凍しておくと便利です。冷凍保存の目安は2週間以内です。

きくらげを使ったレシピ例

きくらげと野菜のスープ(後期・9〜11ヶ月〜)

細かく刻んだきくらげとにんじん・玉ねぎをだし汁で煮込みます。きくらげのうま味が野菜に加わって食べやすくなります。片栗粉でとろみをつけると食べやすくなります。

きくらげと豆腐の煮物(後期・9〜11ヶ月〜)

細かく刻んだきくらげと絹ごし豆腐をだし汁で煮ます。きくらげのうま味と豆腐のなめらかさが合わさって食べやすくなります。醤油をほんの少し加えると風味が出ます。

きくらげと卵の炒め煮(完了期・12〜18ヶ月〜)

細かく刻んだきくらげと溶き卵をだし汁で炒め煮にします。きくらげのうま味と卵のやわらかさが合わさって食べやすくなります。卵アレルギーに注意してください。

よくある質問

Q. きくらげはアレルギーが出ることはありますか?
きくらげはアレルギー表示推奨品目には含まれていませんが、まれにアレルギー反応を起こすことがあります。初めて与えるときは少量から始めて様子を見てください。気になる症状がある場合はかかりつけの医師に相談してください。

Q. 乾燥きくらげと生きくらげはどちらが離乳食向きですか?
生きくらげの方がやわらかく調理しやすいため離乳食向きです。乾燥きくらげは水で戻してしっかり茹でればやわらかくなります。どちらも必ず加熱してから細かく刻んで与えてください。

Q. きくらげのコリコリした食感が気になります。
長めに茹でると食感がやわらかくなります。細かく刻むことでコリコリした食感が気になりにくくなります。完了期以降は少し食感を残した方が噛む練習になります。

離乳食で食べられるきのこ一覧

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