離乳食のうどはいつから?アク抜き方法と月齢別レシピまとめ

📋 基本情報

🍼 食べ始め月齢9ヶ月〜(後期)
⚠️ アレルゲン なし
💪 主な栄養素カリウム・食物繊維・ビタミンC・アスパラギン酸
目次

うどはいつから食べられる?

うどは離乳食後期の9〜11ヶ月から食べられる食材です。カリウム・食物繊維・ビタミンC・アスパラギン酸が含まれる春野菜のひとつです。独特の香りとほろ苦さがあるため初期・中期には向きませんが後期以降は皮を厚めにむいてアク抜きをしてからやわらかく茹でて与えられます。加熱すると香りと苦みが和らいで食べやすくなります。初めて与えるときは少量から始めて様子を見ましょう。

月齢別の形状・硬さ

9〜11ヶ月(後期):皮をむいてアク抜きして細かく刻む

皮を厚めにむいて酢水に5〜10分浸けてアク抜きをしてからやわらかく茹でて細かく刻みます。歯ぐきでつぶせるやわらかさが目安です。だし汁で煮るとうま味が加わって食べやすくなります。

目安量:細かく刻んだもの大さじ1〜2程度

12〜18ヶ月(完了期):皮をむいてアク抜きして一口大に切る

皮を厚めにむいて酢水でアク抜きをしてからやわらかく茹でて一口大に切ります。歯で噛んでつぶせるやわらかさが目安です。大人の料理から取り分ける場合は味付け前に取り出してください。

目安量:大さじ2〜3程度

調理のポイント

皮は厚めにむきましょう。うどの皮の近くには苦み・アクが多く含まれています。離乳食期は皮を厚めにむいて白い部分だけを使ってください。

必ずアク抜きをしましょう。うどはアクが強いため酢水(水1リットルに酢小さじ1程度)に5〜10分浸けてアク抜きをしてから使ってください。アク抜きすることで苦みが和らいで食べやすくなります。

加熱するとやわらかくなります。うどはやわらかく茹でると食べやすくなります。指でつぶせるくらいのやわらかさになるまでしっかり茹でてから与えてください。

旬の時期(春)を活用しましょう。うどの旬は3〜5月の春です。旬の時期は香りが豊かでやわらかいため離乳食に使いやすいです。

うどを使ったレシピ例

うどと野菜のスープ(後期・9〜11ヶ月〜)

アク抜きして細かく刻んだうどとにんじん・玉ねぎをだし汁で煮込みます。うどのやさしい風味が加わって食べやすくなります。片栗粉でとろみをつけると食べやすくなります。

うどと豆腐の煮物(後期・9〜11ヶ月〜)

アク抜きして細かく刻んだうどと絹ごし豆腐をだし汁で煮ます。うどのやさしい風味と豆腐のなめらかさが合わさって食べやすくなります。醤油をほんの少し加えると風味が出ます。

うどと鶏肉の炒め煮(完了期・12〜18ヶ月〜)

アク抜きして一口大に切ったうどと鶏ささみをだし汁で炒め煮にします。うどの風味と鶏肉のうま味が合わさって食べやすくなります。大人の料理から取り分ける場合は味付け前に取り出してください。

よくある質問

Q. うどはアレルギーが出ることはありますか?
うどはセリ科の植物です。セリ科の植物にアレルギーがある場合(セロリ・にんじん・明日葉など)はうどでもアレルギーが出ることがあります。初めて与えるときは少量から始めて様子を見てください。気になる症状がある場合はかかりつけの医師に相談してください。

Q. うどの苦みが強くて食べません。どうすればいいですか?
アク抜きをしっかり行い皮を厚めにむいてください。だし汁でやわらかく煮ると苦みが和らぎます。無理に食べさせず他の野菜で栄養を補うようにしましょう。

Q. 山うどと軟白うどはどちらが離乳食向きですか?
軟白うどの方が苦みが少なくやわらかいため離乳食に使いやすいです。山うどは香りが強く苦みがあるため完了期以降から少量試してみてください。

離乳食で食べられる野菜一覧

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