離乳食の蒸しパンはいつから?手作りレシピと月齢別の注意点まとめ

📋 基本情報

🍼 食べ始め月齢9ヶ月〜(後期)
⚠️ アレルゲン 小麦・卵・乳
💪 主な栄養素炭水化物・たんぱく質・脂質
目次

蒸しパンはいつから食べられる?

蒸しパンは離乳食後期の9〜11ヶ月から食べられる食材です。やわらかくふんわりした食感で赤ちゃんが食べやすいパン類のひとつです。小麦・卵・乳はいずれも特定原材料(アレルギー表示義務8品目)のひとつです。初めて与えるときは午前中に少量から始めて様子を見ましょう。市販の蒸しパンは砂糖・添加物が多いため手作りがおすすめです。

月齢別の形状・硬さ

9〜11ヶ月(後期):小さくちぎる

蒸しパンを小さくちぎって与えます。歯ぐきでつぶせるやわらかさが目安です。手づかみ食べの練習にも最適です。口の中でパサつく場合は野菜スープや牛乳に浸してから与えると食べやすくなります。

目安量:市販品1/3〜1/2個程度

12〜18ヶ月(完了期):一口大に切る

蒸しパンを一口大に切って与えます。歯で噛んでつぶせる硬さが目安です。にんじんや野菜を混ぜ込んだ手作り蒸しパンにすると栄養バランスもよくなります。

目安量:市販品1/2〜1個程度

調理のポイント

手作りがおすすめです。市販の蒸しパンは砂糖・添加物が多く含まれているものがほとんどです。離乳食期は砂糖を控えた手作り蒸しパンがおすすめです。ホットケーキミックスと野菜を混ぜてレンジで加熱するだけで簡単に作れます。

小麦・卵・乳の複数アレルゲンに注意しましょう。蒸しパンには小麦・卵・乳が含まれているものがほとんどです。これらはいずれも特定原材料(義務8品目)のひとつです。すでにそれぞれの食材でアレルギーがないことを確認してから与えるようにしてください。

口の中でパサつく場合は水分と一緒に与えましょう。蒸しパンは口の中でパサつきやすいです。水分と一緒に与えるか野菜スープや牛乳に浸してから与えると食べやすくなります。

冷凍保存が便利です。手作り蒸しパンを一個ずつラップで包んで冷凍保存しておくと便利です。使うときは電子レンジで解凍してから与えてください。冷凍保存の目安は2週間以内です。

蒸しパンを使ったレシピ例

基本の蒸しパン(後期・9〜11ヶ月〜)

ホットケーキミックス100gに卵1個・牛乳80mlを混ぜて耐熱容器に入れ電子レンジで3〜4分加熱します。砂糖不使用のホットケーキミックスを使うとより安心です。小さくちぎって与えてください。卵・乳アレルギーに注意してください。

にんじん蒸しパン(後期・9〜11ヶ月〜)

ホットケーキミックス100gに卵1個・牛乳80ml・すりおろしにんじん30gを混ぜて耐熱容器に入れ電子レンジで3〜4分加熱します。にんじんの甘みが加わって食べやすくなります。βカロテンも摂れる栄養バランスのよい一品です。

さつまいも蒸しパン(完了期・12〜18ヶ月〜)

ホットケーキミックス100gに卵1個・牛乳80ml・茹でてつぶしたさつまいも50gを混ぜて耐熱容器に入れ電子レンジで3〜4分加熱します。さつまいもの自然な甘みで砂糖不要の美味しい蒸しパンができます。一口大に切って与えてください。

よくある質問

Q. 蒸しパンは小麦・卵・乳アレルギーに注意が必要ですか?
小麦・卵・乳はいずれも特定原材料(アレルギー表示義務8品目)のひとつです。初めて与えるときは午前中に少量から始めて様子を見てください。口周りが赤くなる・ぐったりするなど気になる症状がある場合はかかりつけの医師に相談してください。

Q. 市販の蒸しパンは離乳食に使えますか?
市販の蒸しパンは砂糖・添加物が多く含まれているものがほとんどです。離乳食期はなるべく手作りを選んでください。市販品を使う場合は原材料がシンプルなものを選んで少量にとどめてください。

Q. 電子レンジで作る蒸しパンは本当に蒸しパンですか?
厳密には蒸し器で作るものが蒸しパンですが、電子レンジでも同様のふんわりやわらかい食感に仕上がります。離乳食では電子レンジで手軽に作れる方法がおすすめです。

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