離乳食のくるみはいつから?アレルギーの注意点と幼児食以降のレシピまとめ

📋 基本情報

🍼 食べ始め月齢1歳6ヶ月〜(幼児食)
⚠️ アレルゲン くるみ
💪 主な栄養素オメガ3脂肪酸・ビタミンE・ポリフェノール・鉄
目次

くるみはいつから食べられる?

くるみは幼児食以降(1歳6ヶ月〜)からペースト・パウダー状で食べられる食材です。オメガ3脂肪酸・ビタミンE・ポリフェノール・鉄分が豊富で栄養価が高い食材です。くるみは特定原材料(アレルギー表示義務8品目)のひとつで重篤なアレルギー反応(アナフィラキシー)を引き起こしやすい食材のひとつです。消費者庁は粒・砕いた状態のナッツ類を5歳以下の子どもに与えないよう注意喚起しています。必ずペースト・パウダー状にして与えてください。初めて与える前にかかりつけの医師に相談することをおすすめします。

幼児食期(1歳6ヶ月〜)の使い方

1歳6ヶ月〜:ペースト・パウダー状にして少量

くるみをすりつぶしてペースト状にするか市販のくるみパウダーを使って料理に少量混ぜて与えます。粒・砕いた状態のくるみは5歳以下には与えないでください。誤嚥・窒息のリスクがあります。最初はごく少量から始めて様子を見てください。

目安量:最初はひとくち程度から

食べさせる際のポイント

粒・砕いた状態は5歳以下には与えないでください。消費者庁は粒・砕いた状態のナッツ類を5歳以下の子どもに与えないよう注意喚起しています。誤嚥・窒息のリスクが非常に高いためです。必ずペースト・パウダー状にしてから与えてください。

離乳食期は避けましょう。くるみはアレルギーリスクが高く誤嚥・窒息のリスクもあるため離乳食期(〜18ヶ月)は避けてください。幼児食に移行してからペースト・パウダー状で少量ずつ試してみてください。

初めて与える前にかかりつけの医師に相談しましょう。くるみは特定原材料(義務8品目)のひとつで重篤なアレルギー反応を引き起こしやすい食材です。家族にくるみ・ナッツ類のアレルギーがある場合は特に注意が必要です。初めて与える前にかかりつけの医師に相談することをおすすめします。

必ず午前中に少量から始めましょう。初めて与えるときは午前中に病院が開いている時間帯にごく少量から始めてください。万が一アレルギー反応が出た場合にすぐに医療機関を受診できるようにしておくことが大切です。

早めにアレルギーチェックをしましょう。アレルギー予防の観点から幼児食以降から少量ずつ試すことが推奨されています。ペースト・パウダー状で少量から始めてアレルギーの有無を確認しましょう。

くるみを使ったレシピ例

くるみペーストのトースト(幼児食・1歳6ヶ月〜)

すりつぶしたくるみを少量耳を取り除いた食パンに薄く塗ります。くるみの風味が加わって食べやすくなります。一口大に切って与えてください。ごく少量にとどめてください。

くるみ和え(幼児食・1歳6ヶ月〜)

すりつぶしたくるみとだし汁を混ぜてやわらかく茹でたほうれん草や豆腐に和えます。くるみの風味が加わって食べやすくなります。ごく少量にとどめてください。

よくある質問

Q. くるみはアレルギーが出やすいですか?
くるみは特定原材料(アレルギー表示義務8品目)のひとつで重篤なアレルギー反応(アナフィラキシー)を引き起こしやすい食材のひとつです。初めて与える前にかかりつけの医師に相談してから午前中にごく少量から始めてください。口周りが赤くなる・じんましんが出る・ぐったりするなど気になる症状がある場合はすぐに医療機関を受診してください。

Q. なぜ粒・砕いた状態のくるみは5歳以下に与えてはいけないのですか?
消費者庁は粒・砕いた状態のナッツ類を5歳以下の子どもに与えないよう注意喚起しています。乳幼児は噛む力や飲み込む力が未発達なため粒・砕いた状態のナッツが気道に詰まり窒息・誤嚥のリスクがあります。必ずペースト・パウダー状にしてから与えてください。

Q. くるみはいつから特定原材料になりましたか?
くるみは2023年3月に特定原材料(義務8品目)に追加されました。それ以前は特定原材料に準ずるもの(推奨品目)でしたが、アレルギー患者数の増加を受けて義務表示に変更されました。

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