離乳食のラム肉はいつから?臭み取り方法と月齢別レシピまとめ

📋 基本情報

🍼 食べ始め月齢12ヶ月〜(完了期)
⚠️ アレルゲン なし
💪 主な栄養素たんぱく質・鉄・亜鉛・カルニチン
目次

ラム肉はいつから食べられる?

ラム肉は離乳食完了期の12〜18ヶ月から食べられる食材です。たんぱく質・鉄分・亜鉛・カルニチンが豊富で栄養価が高い食材です。独特の臭みがあり脂質もやや多いため初期・中期・後期には向きませんが、完了期以降は臭み取りをしてやわらかく加熱して与えられます。アレルギー表示推奨品目には含まれていませんが初めて与えるときは少量から始めて様子を見ましょう。必ずしっかり加熱してから与えてください。

月齢別の形状・硬さ

12〜18ヶ月(完了期):脂身を取り除いて一口大に切る

脂身を取り除いてやわらかく茹でて一口大に切ります。歯で噛んでつぶせるやわらかさが目安です。臭みが気になる場合は牛乳または生姜汁に30分程度浸けてから調理してください。大人の料理から取り分ける場合は味付け前に取り出してください。

目安量:15〜20g

調理のポイント

臭み取りをしましょう。ラム肉は独特の臭みがあります。牛乳または水に30分程度浸けて臭み取りをしてから流水でよく洗い流してください。生姜汁を少量加えてから加熱するとさらに臭みが和らぎます。

脂身は取り除きましょう。ラム肉の脂身は脂質が多く独特の臭みの原因にもなるため離乳食期は取り除いてから与えてください。

必ずしっかり加熱しましょう。ラム肉は生のまま与えると食中毒のリスクがあります。中まで完全に火が通るようしっかり加熱してください。中心部がピンク色でなくなるまで加熱するのが目安です。

まとめて茹でて冷凍保存が便利です。茹でて刻んだラム肉を製氷皿に1回分ずつ入れて冷凍しておくと便利です。冷凍保存の目安は2週間以内です。

ラム肉を使ったレシピ例

ラム肉と野菜の煮物(完了期・12〜18ヶ月〜)

臭み取りをして脂身を取り除いたラム肉をやわらかく茹でて一口大に切り、にんじん・玉ねぎをだし汁で煮込みます。醤油をほんの少し加えると風味が出て食べやすくなります。大人の料理から取り分ける場合は味付け前に取り出してください。

ラム肉と大根の煮物(完了期・12〜18ヶ月〜)

臭み取りをして脂身を取り除いたラム肉をやわらかく茹でて一口大に切り、大根とだし汁で煮込みます。ラム肉のうま味が大根に染み込んで食べやすくなります。醤油をほんの少し加えると風味が出ます。

よくある質問

Q. ラム肉とマトンはどう違いますか?
ラム肉は生後1年未満の子羊の肉で臭みが少なくやわらかいです。マトンは生後2年以上の成羊の肉で臭みが強く硬いため離乳食期は避けてください。離乳食にはラム肉を使ってください。

Q. ラム肉はアレルギーが出ることはありますか?
ラム肉はアレルギー表示推奨品目には含まれていませんが、まれにアレルギー反応を起こすことがあります。初めて与えるときは少量から始めて様子を見てください。口周りが赤くなる・ぐったりするなど気になる症状がある場合はかかりつけの医師に相談してください。

Q. ラム肉の臭みが強くて食べません。どうすればいいですか?
牛乳や生姜汁での臭み取りをしっかり行ってください。臭みが強い場合は無理に食べさせず、鶏肉や牛肉など他の肉類で栄養を補うようにしましょう。

離乳食で食べられる肉類一覧

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