ゴーヤはいつから食べられる?
ゴーヤ(にがうり・ゴーヤー)は離乳食完了期の12〜18ヶ月から食べられる食材です。ビタミンC・カリウム・葉酸が豊富で栄養価が高い野菜です。強い苦みがあるため初期・中期・後期には向きません。完了期以降は種とワタを取り除いて塩もみしてアク抜きをしてからやわらかく加熱して細かく刻んで与えましょう。
月齢別の形状・硬さ
12〜18ヶ月(完了期):細かく刻む
種とワタを取り除いて薄切りにし塩もみして水洗いしてからやわらかく茹でて細かく刻みます。歯で噛んでつぶせる硬さが目安です。苦みが強いため少量から始めて様子を見てください。
目安量:小さじ1程度
調理のポイント
種とワタは必ず取り除きましょう。ゴーヤの種とワタは苦みが強いため必ず取り除いてから調理してください。ワタをスプーンでしっかりかき出してから使ってください。
塩もみでアク抜きをしましょう。薄切りにしたゴーヤに塩をふって5分程度もみ、水でしっかり洗い流すと苦みが和らぎます。塩は必ずしっかり洗い流してください。
加熱すると苦みが和らぎます。ゴーヤは加熱すると苦みが和らぎます。離乳食期はしっかり茹でてから与えることで苦みを抑えられます。
少量から始めましょう。ゴーヤは苦みが強く苦手な赤ちゃんも多いです。最初はごく少量から始めて慣れてきたら少しずつ量を増やしてください。
ゴーヤを使ったレシピ例
ゴーヤと豆腐の煮物(完了期・12〜18ヶ月〜)
細かく刻んだゴーヤと絹ごし豆腐をだし汁で煮ます。豆腐の甘みでゴーヤの苦みが和らいで食べやすくなります。片栗粉でとろみをつけると食べやすくなります。大人のゴーヤチャンプルから取り分ける場合は味付け前に取り出してください。
ゴーヤと鶏ひき肉の炒め煮(完了期・12〜18ヶ月〜)
細かく刻んだゴーヤと鶏ひき肉をだし汁で炒め煮にします。醤油をほんの少し加えると風味が出て食べやすくなります。ゴーヤは少量にとどめてください。
よくある質問
Q. ゴーヤの苦みが強くて食べません。どうすればいいですか?
ゴーヤは苦みが強く苦手な赤ちゃんも多いです。塩もみをしっかり行い豆腐や卵など甘みのある食材と組み合わせると苦みが和らぎます。無理に食べさせず時期をおいて再度試してみましょう。
Q. ゴーヤとにがうりは同じですか?
同じ食材です。「ゴーヤ」は沖縄での呼び方で「にがうり」が標準和名です。「ゴーヤー」と表記されることもありますが全て同じ野菜です。
Q. ゴーヤの種は食べられますか?
ゴーヤの種は熟すと赤くなり甘みが出て食べられますが、離乳食期は誤嚥のリスクがあるため必ず取り除いてから与えてください。














