離乳食のプロセスチーズ・スライスチーズはいつから?塩分に注意した月齢別レシピまとめ

📋 基本情報

🍼 食べ始め月齢9ヶ月〜(後期)
⚠️ アレルゲン
💪 主な栄養素たんぱく質・カルシウム・ビタミンB2
目次

プロセスチーズ・スライスチーズはいつから食べられる?

プロセスチーズ・スライスチーズは離乳食後期の9〜11ヶ月から食べられる食材です。6Pチーズ・ベビーチーズ・スライスチーズなどが代表的です。カルシウムとたんぱく質が豊富ですが塩分が多いため、離乳食期は少量にとどめることが大切です。乳は特定原材料(アレルギー表示義務8品目)のひとつです。初めて与えるときは少量から始めて様子を見ましょう。

月齢別の形状・硬さ

9〜11ヶ月(後期):細かく刻む

プロセスチーズまたはスライスチーズを細かく刻んで与えます。そのままでは塩分が多いため、おかゆや野菜に少量混ぜて与えると食べやすくなります。歯ぐきでつぶせるやわらかさが目安です。

目安量:1g程度(ひとかけら)

12〜18ヶ月(完了期):小さく切る

プロセスチーズまたはスライスチーズを小さく切って与えます。歯で噛んでつぶせるやわらかさが目安です。そのまま与えることもできますが塩分が多いため少量にとどめてください。

目安量:1〜2g程度

プロセスチーズとスライスチーズの違い

スライスチーズはプロセスチーズを薄くスライスしたものです。どちらも同じプロセスチーズの仲間で離乳食での扱い方は同じです。スライスチーズは薄く細かく刻みやすいため離乳食に使いやすいです。6Pチーズ・ベビーチーズ・スライスチーズのうち使いやすいものを選んでください。

調理のポイント

塩分が多いため少量にとどめましょう。プロセスチーズ・スライスチーズは塩分が多い食材です。離乳食期は1g程度を目安に風味づけとして少量使うようにしてください。毎日与えるのは避けて週2〜3回程度にとどめるのが安心です。

加熱するととろけて食べやすくなります。プロセスチーズ・スライスチーズは加熱するととろけるため、おかゆや野菜に混ぜて加熱すると食べやすくなります。ただし加熱しすぎると硬くなることがあるため注意してください。

スライスチーズは細かく刻みやすくて便利です。スライスチーズは薄く細かく刻みやすいため離乳食に使いやすいです。1枚が薄いため少量ずつ使いやすいのも便利です。開封後は乾燥しやすいためラップで包んで冷蔵保存してください。

他の塩分が多い食材との組み合わせに注意しましょう。しらすや醤油など塩分が多い食材と同じ日に使う場合は量を調整してください。1日の塩分摂取量が多くなりすぎないよう注意してください。

プロセスチーズ・スライスチーズを使ったレシピ例

チーズがゆ(後期・9〜11ヶ月〜)

細かく刻んだプロセスチーズまたはスライスチーズを5倍がゆに混ぜます。チーズのコクとうま味がおかゆに加わって食べやすくなります。少量にとどめてください。

チーズと野菜の蒸し焼き(後期・9〜11ヶ月〜)

やわらかく茹でたブロッコリーやにんじんに細かく刻んだチーズをのせて電子レンジで加熱します。チーズがとろけて野菜に絡まって食べやすくなります。

チーズトースト(完了期・12〜18ヶ月〜)

耳を取り除いた食パンにスライスチーズまたは薄く切ったプロセスチーズをのせてトースターで軽く焼きます。チーズがとろけて食べやすくなります。一口大に切って与えてください。塩分が多いため週1〜2回程度にとどめてください。

よくある質問

Q. プロセスチーズ・スライスチーズは乳アレルギーに注意が必要ですか?
乳は特定原材料(アレルギー表示義務8品目)のひとつです。プロセスチーズ・スライスチーズは牛乳から作られているため、乳アレルギーがある場合は避けてください。初めて与えるときは少量から始めて様子を見てください。気になる症状がある場合はかかりつけの医師に相談してください。

Q. スライスチーズ・6Pチーズ・ベビーチーズはどれがおすすめですか?
どれも同様に使えます。スライスチーズは薄く細かく刻みやすいため離乳食に使いやすいです。ベビーチーズは1個が小さく小分けになっているため使いやすいです。塩分量はどれも多いため少量にとどめることが大切です。

Q. チーズを食べると便秘になることはありますか?
チーズは脂質・たんぱく質が多く食べすぎると便秘になることがあります。目安量を守って与え、水分補給もしっかり行ってください。

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