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離乳食のブロッコリーはいつから?月齢別の量・形状・レシピまとめ

📋 基本情報

🍼 食べ始め月齢5ヶ月〜(初期)
⚠️ アレルゲン なし
💪 主な栄養素ビタミンC・葉酸・鉄・食物繊維
目次

ブロッコリーはいつから食べられる?

ブロッコリーは離乳食初期の5〜6ヶ月から食べられる食材です。ビタミンCや葉酸・鉄分が豊富で栄養価が高く、離乳食初期から積極的に取り入れたい野菜のひとつです。アレルギーの心配も少なく、穂先のやわらかい部分から使い始めると調理しやすいです。

月齢別の形状・硬さ

5〜6ヶ月(初期):なめらかなペースト状

穂先のやわらかい部分だけを使います。やわらかく茹でてすり鉢でなめらかにすりつぶし、裏ごしします。茹で汁や湯冷ましでのばしてポタージュ状にして与えます。茎の部分は硬いので初期は使わないようにしましょう。

目安量:小さじ1〜3

7〜8ヶ月(中期):みじん切り

穂先をやわらかく茹でて細かくみじん切りにします。舌でつぶせるやわらかさが目安です。粒が残る場合はもう少し細かく刻んでください。

目安量:20〜30g

9〜11ヶ月(後期):小房に分ける

小さな房に分けてやわらかく茹でます。歯ぐきでつぶせる硬さが目安です。茎の部分も薄切りにすれば使えます。

目安量:30〜40g

12〜18ヶ月(完了期):一口大に切る

一口大に切ってやわらかく茹でます。歯で噛んでつぶせる硬さが目安です。大人の料理から取り分ける場合は味付け前に取り出してください。

目安量:40〜50g

調理のポイント

穂先のやわらかい部分から使いましょう。茎の部分は繊維が多く硬いため、離乳食初期〜中期は穂先だけを使うと調理しやすいです。後期以降は薄切りにすれば茎も使えます。

茹ですぎに注意しましょう。ブロッコリーは茹ですぎるとビタミンCが流れ出てしまいます。離乳食用にやわらかくする必要はありますが、色が鮮やかな緑を保つ程度を目安にしてください。

まとめて茹でて冷凍保存が便利です。茹でてみじん切りにしたものを製氷皿に1回分ずつ入れて冷凍しておくと便利です。冷凍保存の目安は2週間以内です。

ビタミンCは鉄の吸収率を上げます。ブロッコリーのビタミンCはほうれん草などに含まれる植物性の鉄の吸収を助けます。鉄分が不足しがちな離乳食期に組み合わせて使うと効果的です。

ブロッコリーを使ったレシピ例

ブロッコリーペースト(初期・5〜6ヶ月〜)

穂先をやわらかく茹でて裏ごしします。10倍がゆに混ぜると食べやすくなります。鮮やかな緑色で見た目も華やかになります。

ブロッコリーと豆腐の煮物(中期・7〜8ヶ月〜)

みじん切りのブロッコリーと絹ごし豆腐をだし汁でやわらかく煮ます。片栗粉でとろみをつけると食べやすくなります。ビタミンCとたんぱく質を一度に摂れる栄養バランスのよい一品です。

ブロッコリーと鶏ひき肉の炒め煮(後期・9〜11ヶ月〜)

小房に分けたブロッコリーと鶏ひき肉をだし汁で炒め煮にします。醤油をほんの少し加えると風味が出て食べやすくなります。

ブロッコリーのバター炒め(完了期・12〜18ヶ月〜)

一口大に切ったブロッコリーをバターで炒めます。バターの風味でブロッコリーが食べやすくなります。大人の料理から取り分ける場合は味付け前に取り出してください。

よくある質問

Q. 生のブロッコリーはいつから食べられますか?
生のブロッコリーは硬く消化しにくいため、離乳食完了後(1歳半以降)からが安心です。離乳食期は必ず加熱して与えましょう。

Q. 冷凍ブロッコリーは使えますか?
使えます。冷凍ブロッコリーはすでに加熱処理されているものが多く、解凍後にそのまま使えて便利です。無添加のものを選んでください。

Q. ブロッコリーを食べると便が緑色になりますが大丈夫ですか?
問題ありません。ブロッコリーの葉緑素が便に色をつけることがあります。赤ちゃんの体調に変化がなければ心配不要です。

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